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ポルトガル、再び! vol.4 リシュボアのテージョ川クルーズと銘菓

中断していたポルトガル旅行記の続きです!



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カスカイスからローカル線でリスボンへ。
電車に揺れること約40分、カイス・ド・ソドレ駅に到着。
のどかな海辺の町から都会へ。

ポルトガル語でリスボンはリシュボア。
リシュボア観光のスタートは
母の希望でテージョ川クルーズへ。
雲ひとつない青空です。
ツーリスト・インフォメーションで情報収集し、
カイス・ド・ソドレ駅のフェリー乗場から
ベレンの塔までの片道のクルーズを選びました。

写真はコメルシオン広場。
鮮やかな黄色が映えます。
船はいったんカテドラルが見える東に進み、
折り返して河口に向かいます。



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革命を記念して改名された「4月25日橋」。
もともとはサラザール橋と呼ばれていました。
全長2277mの吊橋で、上段は車、下段は鉄道が走ります。




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橋の下を通過します。




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エンリケ航海王子没後500年を記念して造られた
「発見のモニュメント」。
川から眺めると先頭に立つエンリケ航海王子をはじめ
大航海時代の偉人の姿がより躍動感にあふれます。




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世界遺産に登録されている「ベレンの塔」。
ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して、
マヌエル1世の命で造られました。
まるで船のように見えます。
風に吹かれて心地よいクルーズも終了。
船を降り、ベレンの塔を見学します。



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昼食後は壮大なジェロニモス修道院へ。




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そして絶対外せないPasteis de Belem(パスティス・デ・ベレン)。
ここで絶品のお菓子が待っているのです。




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出来立てのパスティス・デ・ナタが並びます。



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中は意外に広いとはいえ、
世界中の観光客でいっぱいです。




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まだ温かいお菓子はパリッと香ばしい生地に
滑らかなカスタードクリームがたっぷり。
変わらぬ美味しさ!!!
外国人客と同様、2つずつペロリ。
ここでしか味わえない、素朴なお菓子です。
陽光、美しい風景、美味しいごはんにお菓子、
言うことありません!





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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

念願のヴァザーリの回廊見学





改めて、「1月行く、2月逃げる」と実感しています。
このまま「3月逃げる」?

今年初めての更新になりますが、
昨秋訪れたヴァザーリの回廊について綴ります。

ヴァザーリの回廊はメディチ家出身の
トスカーナ大公コジモ一世の依頼で
1565年に建築家ジョルジョ・ヴァザーリにて設計されました。
職場であるヴェッキオ宮殿と住まいのピッティ宮殿間を
人目に触れることなく行き来をするためのお忍び道。
たった5ヶ月間で完成した回廊は約1kmに及び、
期間限定で見学が可能です。

ウィフィッツィ美術館から入場し、
普段は入れない秘密の扉から
ヴァザーリの回廊に足を踏み入れます。
回廊内の写真撮影は禁止で、
窓からの風景のみ撮影が許可されています。




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最初の写真はウフィッツィ美術館からヴェッキオ橋までの
アルノ川沿いの回廊。
そこを美術館から撮影(2枚目の写真)





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回廊内は肖像画がぎっしりと飾られています。
絵画を時折鑑賞しながら、足を進めます。
窓からヴェッキオ橋を眺めます。




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ヴェッキオ橋の上から見る初めての景色。
宝飾店の二階が良く見えます。




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ヴェッキオ橋を渡りきった地点の外観。





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サンタ・トリニタ教会の前へと続きます。





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回廊は教会内のバルコニーになっており、
メディチ家の人々が公衆の面前に出ることなく
礼拝をしたそうです。




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ピッティ宮殿に到着し、見学ツアーは終了。
ボボリ庭園内のLa Grotta del Buontalenti
(ボンタレンティの洞窟)前に出てきます。

フィレンツェ生活15年を経て念願の見学。
普段庶民が目に出きない風景を体験しました。



追記:
『素材のちから 2014年冬号』が出ました。
老舗Trattoria Cammillo(トラットリア・カミッロ)
からフィレンツェ仕込みのカレーの話題をお届けしています。
ぜひご覧ください(P78~P81に掲載)!

http://www.sozainochikara.jp/



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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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