スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポルトガル、再び! vol. 2 カスカイスのポザーダで至福の休日






凍りつくような寒さです。
こういう日はあったかいお鍋が恋しくなります。


この要塞の中に滞在しました。
ポザーダは古城や修道院をはじめ
歴史的建造物を改装したホテルのことで、
ポルトガル国内に35軒あります。
一度ポザーダに泊ってみたかったので、
色々検索したところ、
この2012年にオープンしたばかりの
カスカイスのポザーダに決めました。




DSC_4423.jpg





要塞が造られたのは16世紀に遡ります。
壁の向こうには広々とした中庭があり、
正面がホテル。




DSC_4425.jpg




建物の角に趣のある日時計。




DSC_4346.jpg





白を基調にしたお部屋は明るく
広々としています。





DSC_4341.jpg





海の見えるお部屋を選んだので、
テラスからは海と船が見えます。
開放的で、リラックスできます。





DSC_4362a.jpg





到着した日はLumina-光のフェスティヴァルの
最終日で中庭でショーが開催されると、
フロントで教えてもらったので、
海辺をぶらぶら歩いた後は
ポザーダのレストランで食事をしました。

ポルトガルのレストランでは最初に
パンやバター、オリーブ、チーズなどの
おつまみが出てきます。
有料なので、食べない物は最初に下げてもらいます。
自家製のパンがとても美味しく、
オリーブオイルはフルーティ、
オリーブについ手が伸びてしまいます。

最初に注文したスープ。
ポルトガルはスープもいけます。





DSC_4367.jpg





そしてタコのグリルとサラダ。
香ばしくて、柔らかくてジューシー。




DSC_4371.jpg






こんな大きな蓋つきの器で出てきた
魚介のリゾット。
アツアツです。
イタリアのリゾットよりは水分が多く、
スープに近い感じです。
魚介の旨みをたっぷり含んだ
リゾットはまた食べたくなります。






DSC_4360.jpg
CRASTO 2012 Quinta do Crasto





両親にとってはポルトガルで初の食事。
ちょっとよい白ワインを選びます。
土着品種3種類をブレンドしたワインで、
レモンのような爽やかな香りと
華やかなフローラル香に好感を持ち、
飲んでみるとすっきりしてるのに
上品な旨みが口いっぱいに広がります。
とてもバランスがよいいいワインです。
この旅のベスト白ワインはこの一本!




DSC_4376a.jpg





食事としているとどんどん日が暮れ、
光のイベントが始まりました。
見物客が次々に入ってきます。
私たちは座って食事をしながら鑑賞。
建物に光の動画が映し出され、
鮮やかな色使いで、
ストーリがあって面白い。
食べて、見て、飲んで、幸せな夕べ。




スポンサーサイト

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ポルトガル、再び! vol.1 カシュカイシュでのーんびり






フィレンツェは連日雨。
冷たい雨が晩秋の古都に降り続きます。


この9月に両親がフィレンツェに遊びに来ました。
滞在半ばにポルトガル旅行を決行。
私は二度目、もちろん両親は初めて。
旅行でまた行きたいなあと思う場所は多々ありますが、
実際に再訪することはそう多くありません。
ポルトガルにはそれほど魅了されたようです。
両親とともに美味しい鰯を食べに、
いざ、ポルトガルへ!


ミラノ・マルペンサ空港からリスボン空港まで、
タップ・ポルトガル航空を利用。
約3時間の空の旅。

目的地はカスカイス。
一度リスボン市内に出て鉄道に乗る
とガイドブックに記載されています。
念のため空港のツーリスト・インフォメーションで
空港から直行できる交通手段がないか尋ねたところ、
公共の交通機関ではリスボンを経由するしかないが、
専用車を利用する方法がありますよと職員さん。
その場で専用車を手配してもらい、
支払いを済ませ、待ち時間10分。
ベンツに乗って約30分程でカスカイスに到着し、
優雅に旅が始まりました。

カスカイスはリスボンの西約30km、
コスタ・ド・ソル(太陽の海岸)と呼ばれる
一帯のリゾート地です。

9月中旬、心地よい陽光を受け海に入りました。
ところが10秒でギブアップ。
地中海に慣れた私にとって、
大西洋の海はあまりにも冷たい!




DSC_4452.jpg





ぶらりと街の散策。
アズレージョ(装飾タイル)が前面に施された建物が、
青い空に映えます。




DSC_4456.jpg




ブーゲンビリアも映えます。




DSC_4459.jpg





お土産屋のおじさんに教えてもらった
レストランで二日続けてランチをしました。
お魚がとても新鮮で、
サービスがとても温かかったので。
初日はカメラを持参していなかったため、
写真は二日目の昼食です。

タコのマリネ。
イタリアに比べてポルトガルのタコは断トツ美味しい。
実が柔らかく、旨みがあります。




DSC_4469.jpg





前日のハウスワインが今ひとつだったので、
ボトルでVinho verde(ヴィーニョ・ヴェルデ)を注文。
緑のワインと言う意味で、若々しさが特徴。
ランチタイムの魚介料理のお供にぴったりです。




DSC_4461.jpg





前日に食べた鰯の南蛮漬けが美味しかったので、
「鰯の炭火焼はできないの?」と尋ねると
「厨房が小さくて匂いがこもってしまうから
鰯は焼いてないの。」というわけで
鰯はリスボンまでお預けです。
写真は鱸のグリル。
メイン料理に付け合わせを頼まなくても、
野菜がついてくるのが嬉しい。
そしてとても美味しいのです。





DSC_4467.jpg




舌平目のグリル。
かなり肉厚の舌平目、食べ応えがあります。
とにかく新鮮。




DSC_4466.jpg




こちらは舌平目のムニエル。
舌平目の定番料理ですが、
身がふっくらしているから柔らかい食感。
お魚の周りにはじゃがいも、上にはバナナ。
意外な組み合わせでしたが、
バナナの甘さが口の中で広がって、
ムニエルとよく合います。





DSC_4471.jpg
Rosa's Finest home cooking cuisine
lg cidade vito'ria 37




お腹がはちきれそうでしたが、
前日隣の席のおじさんのデザートを見て
食べてみたかったラズベリーのタルト。
ラズベリーの甘酸っぱさにピスタチオが香ばしい。
全て完食。
夢見心地です。

家族経営の店でお母さんが料理をし、
お父さんがバールに、
娘のソニアさんが一人でサービスしています。
品数は少ないけれど、
お母さんの料理に共通する優しい味。

覚えたてのポルトガル語で料理を頼むと、
ソニアが「ポルトガル語はシュ、シュと
発音すればいいのよ。」
とニコニコしながら教えてくれました。
カスカイスは「カシュカイシュ」です。

再びお昼に来た時のソニアの嬉しそうな顔!
それに両親もとびきりの笑顔。
広場の木陰の席でランチタイムを満喫しました。




DSC_4437.jpg




リゾート地と言っても漁船が並び、
浜では漁師が働く気取らない街。
のどかで空気の美味しいカシュカイシュ。
どこも眺めがいい。
海に近い要塞内のホテルも素晴らしい。



テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ドゥオーモと周辺の観光





フィレンツエが誇る花の大聖堂、
今も昔もどっしりとそして優雅に
街を見守っています。

大聖堂(ドゥオーモ)は無料で拝観できましたが、
内部からサンタ・レパラータ地下聖堂と、
街を一望できるクーポラには
別途入場料が必要でした。




DSC04440.jpg





ドゥオーモ及び周辺の観光名所の切符が
ひとつに統一されました。
事前に共通チケットを購入し、
最初に利用してから24時間有効です。
料金は10ユーロ。

ドゥオーモ
ドゥオーモ博物館
ブルネッレスキのクーポラ
ジオットの鐘楼
洗礼堂
サンタ・レパラータ聖堂





DSC_4277.jpg





クーポラに登る列に並んでいるときに、
共通チケットの存在を知りました。
順番をキープしてもらって、
慌てて切符を買いに走りました。

狭い階段を登り切り・・・
クーポラからの眺め。
何度見ても爽快です。




DSC_4292.jpg





久しぶりに洗礼堂を拝観しました。
洗礼堂はドゥオーモ広場の建造物の中で最も古く、
10世紀から11世紀に当時の
サンタ・レパラータ聖堂前に建てられました。
内部のクーポラはキリストを中心にした
モザイク画で飾られています。


フィレンツェの観光名所の整備が進んでいます。
たまにしっかり観光すると新しい発見があります。

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

幻想的な夕景

03112013.jpg





昨日11月3日、カライア橋から大勢の人が
写真を撮っていました。
西側は夕景がきれいにみえるのです。

見慣れた夕景とは違って
空に吸い込まれそうな幻想的な風景でした。
カメラがないので、携帯電話で撮影。

実際は炎のようなオレンジでした。
丸いオレンジの雲が
アルノ川の水面にくっきりと写っていました。
まるでこの一帯がサンドイッチされているよう。



03112013(007).jpg




もうひとつ西側のアメリゴ・ヴェスプッチ橋付近は
空が燃えているようでした。
そしてアルノ川まで火のように赤い。


さすがに古い携帯電話で撮った写真は
目で見た光景とは程遠いですが、
雰囲気だけでも・・・。


テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

Girasolilogo.jpg
フィレンツェ発
ビジネスサポート、個人旅行プライベートプラン


◆このブログに掲載されているテキストや写真の無断複写、転載をお断りいたします。

カレンダー
10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。