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野花満開、春のシチリア vol.4 リパリ島ぐるり

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日本からいらしたご夫妻と待望の再会、
そしてサプライズでベルギー在住のお姉さんと初対面。
カターニアから港町ミラッツォへ向けて出発。
目指すはエオリエ諸島!
4人の旅がはじまります。

ミラッツォの港から水中翼船で約1時間強。
エオリエ諸島周遊の拠点となるリパリ島に到着。





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エオリエ諸島は火山で形成された7つの島からなり、
リパリ島は最大の島。
翌日は曇り空に雨がぱらつく中、
島をぐるりと一周します。






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海釣りをしているおじさん発見。
なかなか絵になります。
何が釣れるのでしょう?
近づいて尋ねてみます。





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この魚一匹でした・・・。




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リパリ島は火山によって形成された軽石と黒曜石で覆われ、
一昔前まで軽石の採掘が行われていました。
ざらざらの軽石とガラスのように光沢のある黒曜石は
同じ火山物質から形成されたと説明を受けます。
黒曜石の写真、撮っておけばよかったと反省。




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手前の海の色が明るいのは
軽石鉱山から落ちた軽石が海底にたまり、
この辺りだけエメラルドグリーンのように輝いているそうです。
ホテルのジョゼッペが教えてくれました。






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ヴルカーノ島を望む。
道端には野生のフェンネルが生き生きと育っています。
シチリア島には鮮やかな黄色の花が良く似合います。





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いったんホテルへ戻って街歩き。
リパリ島のメイン通り、ヴィットーリオ・エマヌエーレ通り。





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城塞にはギリシャ劇場跡や遺跡、教会があり、
中でも考古学博物館はヨーロッパで
考古学的に重要な博物館として位置付けられています。
発掘現場を再現した展示もあり、
壺がどんな風に埋まっているのか初めて知りました。
実はリパリ島で5泊したにもかかわらず、
島巡りばかりでホテルから目と鼻の先にある
城塞は観光していなかったのです。
ホテルのスタッフみんなの説得で、
出発の日の朝駆け足で行ってきました。
確かに一見の価値あります。




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何度も歩いたホテルから港までの道。
すごく背が高くて、元気よく風に揺れています。
たくましくそしてとてものどか。




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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

野花満開、春のシチリア vol.3 カターニア散策

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フィレンツェは蒸し暑くなってきました。
すっかり季節は真夏ですが、
春のシチリアの続きです。


シチリアのお父さんとお母さんに見送られ、
パレルモからバスでカターニアへ。
カターニアに近づくと
車窓からエトナ山が見えます。
雪をかぶったエトナ山を見るのは初めてで、
富士山を思い起こします。
そういえばどちらも今年新たに世界遺産に登録されました。

ホテルのバルコニーからの眺めです。
カターニア市内からこんなに大きく見えます。




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日本からいらっしゃるご夫妻と昼時に合流するため、
午前中はカターニアを散策。
観光名所はすでに見ているので、
Villa Bellini(ヴィッラ・ベッリーニ)に足を向けます。

街角で見かけるスタンドバー。
ディティールが何気にレトロ調でとてもお洒落。
カクテルはもちろん果物をその場で絞るジュースもお手の物。
このスタンドは午前4時まで開いているとか。
さすが夜の長いカターニア。





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メイン通りのエトネア通りの入口から庭園に。
ヴィッラ・ベッリーニの歴史は1700年代に遡り、
現在はカターニア市の憩いの場です。




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もちろんここからもエトナ山を望めます。
ふと振り返るとカターニアのシンボルである
象の模様が小道に施されています。




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ヤシの木からぶら下がっているのは何?





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汗ばむ陽気の中、
緑と花に満ちた庭園を散歩して、
すがすがしい朝を過ごしました。
これからご夫妻と再会、
そしてエオリエ諸島へ。





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ジャンル : 海外情報

街中にポップなお庭






フィレンツェはずっと寒かったせいか
あまり夏という感じがしませんが、
着実に夏モード。
ヴァカンスに行くイタリア人の話を耳にしたり
時期をずらして休業する店のお知らせを
ちらほら見かけます。

月が変わる前、
ストロツィ広場でこんなオブジェを見かけました。

Giarddino all'italiana
pop-comtemporaneo
イタリアの庭園
現代ポップ

確かにお庭のよう。
色使いがチャーミング。

Marioluca Giusti(マリオルカ・ジュースティ)は
フィレンツェの食器、キッチン用品のメーカーで
素材にポリカーボネイドを用いています。
コップやワイングラスもあり、
軽くて割れないからピクニックにぴったりと
チェックしていたブランドです。





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展示期間は6月17日~7月5日。
明るく元気いっぱいのお庭です。





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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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