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エミリア・ロマーニャで再び地震

つい10日程前の5月20日にモデナ北部で地震が発生し、
多大な被害が出たことは記憶に新しいと思います。
日本の友人が数人心配して私に連絡をくれました。
早朝にもかかわらず、目が覚めて揺れを感じはしましたが
フィレンツェならびにトスカーナ州では幸い被害はでていません。

今朝9時頃また揺れました。
地震だとはっきり認識できる揺れでした。
ネットのニュースで、モデナ近郊でマグニチュード5.8の
地震が発生したことを確認。
再び工場や教会が倒壊したり、死者や負傷者がでています。

イタリアの建物は耐震が万全でないので、
すごく揺れを感じます。
阪神大震災時の激しい揺れにはかなわなくとも
東日本大震災など大地震が続発していることも考えると
不安になってきます。

命を落とされた方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

日本でもイタリアでも地震。
自然の猛威に為す術もありません。



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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

気になっていたチョコレート店オープン


Venchi
P.za del Mercato Nuovo, 6/7r



フィレンツェでは、今年も5月23日から27日まで
ジェラート・フェスティヴァルが開催されています。
ジェラート・カードを購入し、主な広場に設置された店で利用します。
冷静?なフィオレンティーニ(フィレンツェ人)は
「これなら好きなジェラテリアで買う方がお得やん!」
とかなり冷めているのですが、
観光客から人気を集めているのか3年目です。

このイベントに合わせてか?新しいチョコレートショップがオープン。
ローマの空港でいつも気になっていたトリノ発のVenchi(ヴェンキ)。
工事中の店舗に近々オープンの宣伝を見てから、
秘かに心待ちにしていたのです。
場所は幸運のいのししのすぐ近く。
さっそく、やってきました!



DSC03957.jpg




センスのいい店内はなかなかの賑わいです。
気候のよい夜だったので、ジェラートが人気。
本当はプラリネが気になっていたのですが、
皆と一緒にジェラートを食べてみることにしました。




DSC03959.jpg




チョコのショップだからやはりチョコレートのジェラートは外せない。
ビターチョコか普通のチョコが見当たらないので
ジャンドゥイオットとピスタチオをチョイス。
ジャンドゥイオットはクリーミーでヘーゼルナッツの味が効いています。
ピスタチオはクリームが強すぎて、
濃厚なピスタチオが好みの私にはちょっと不満。
一番小さいカップで2.5ユーロだからちょっと高め。
カラベやグロムの方が美味しいねーという結論に至りました。




DSC03958.jpg




がっかり気味のジェラートの後に板チョコ、
これはいけます!
ホワイトチョコはバターの風味が豊かなまろやかな味。
ビターチョコは食べ終わった後に
濃厚な風味が長く、ほんとにながーく口の中に広がって、
すごく美味しかったです。
これぞ歴史あるチョコレート屋(1878年創業)の味?!
次こそはプラリネを試してみたいです。


テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

小さなあさり、アルセッレ







まだまだ肌寒いフィレンツェ、昼間も上着が必要です。

好きな貝と苦手な貝があるのですが、
あさりは大好き。
イタリア語では、vongole veraci(ヴォンゴレ・ヴェラーチ)。
ボンゴレ・スパゲッティがあまりにも有名なので、
よく知られている単語のひとつかもしれません。
そのSpaghetti alle vongole(スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ)が大好物。
海辺に滞在すると必ず一度は食べたくなります。

あさりのスパゲッティにはビアンコ(白)とロッソ(赤)があり、
ロッソには真っ赤なトマトが入っています。
私はシンプルなビアンコ派。
エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルとにんにく、唐辛子、白ワインで味付け。
そして最後にイタリアンパセリを散らせます。
面倒でもフレッシュなイタリアン・パセリをみじん切りすると
一段と美味しく仕上がります。

実はこの写真はarselle(アルセッレ)という
あさりによく似た小さめの貝。
こちらのほうが好きだという人がいるくらいなので、
試しに買ってみたのです。
小さいから確かに繊細な味のような気がしないでもないけど、
結果は・・・ただただ美味しい!
次は両方一緒に食べてみることにします。

しばらくシーフードを食べていないので、
美味しいあさりのスパゲッティが食べたくなってきました。

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ちまたで人気、量り売りワイン

先月パン屋に行くつもりが一本道を間違えて、
店の外にいた女性と目が合います。
見ると新しいワインの量り売りの店ができていて、
「良かったら、飲んでみませんか?」と声がかかります。
普段通らない道を曲がって出会ったのはきっと何かの縁。
その日は買うつもりがなかったので、味見はお断りした上で
とりあへず中を見せてもらうことにしました。

トスカーナ産の赤、白、ロゼにヴェネト産の白の微炭酸一種。
オープンしてから一週間だとか。
気さくな店主と話しているうちに
結局赤ワインを2種類味見させてもらいました。
なかなかいいワインだったので
また来るねと言って店を後にします。

今度は家にあるボトルを持ってお店へ。
別のワインを味見しながら選んでいると、
空瓶を持ったイタリア人が次々に入ってきます。
別の店でもそうですが、
中に仕切りの入った布製のバッグを持って、
6本くらいまとめて買う人が少なくありません。

不景気で小売店が次々になくなる中、
量り売りワインは唯一元気があるように映ります。
食事には必ずワインを飲む習慣が根強いフィレンツェ。
さすがに高級ワインを毎日開けられる人は限られています。
かといってスーパーの安いワインは物足りない。
そう言う人にとって量り売りワインは強い味方です。
格付けの規格に合わない良質のワインを
ワイナリーから直接買い付けているケースが多いため、
それなりに美味しいものが選ばれています。
たいがい味見をさせてくれるので、
自分好みのワインを購入できるのも嬉しい。
そして、安い!
マイボトルを持参すれば、750mlで1.35ユーロから。
家計に優しい値段です。

もちろん店でボトルを買うこともできますが、
圧倒的にボトルを持参する人が多いです。
安くて美味しいワインが飲める上に、
資源の有効利用に貢献できるので一挙両得?!




テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

春のビーフシチュー






少しずつ暖かくはなってきているものの、
例年で言う3月、4月並みの気候のフィレンツェ。
夜はまだまだ肌寒い日が続きます。

少し前に作ったビーフシチュー。
冬のシチューから気分を変えて
春らしく新じゃがを丸ごと煮込んで
最後にそら豆を散りばめました。
色合いもよくなかなかの出来栄え。

新じゃがの美味しさは格別。
おばちゃんが作る新じゃがは先日のお洒落茄子と並んで
最近のマストアイテムになっています。

イタリアの野菜は何でも美味しいけれど、
春から夏にかけてが一番いい時期だと思います。
イタリアは明るい太陽が似合う国。
そろそろコートやニットは片づけられるでしょうか・・・

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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