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お土産パスタ

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マルケ旅行で訪れた農園Guerrieri(グエッリエリ)では
ワインやオリーブオイルの試飲をしました。
その中からは特にこれ!というものがなかったのですが、
トリュフを堪能したAntico Furlo(アンティーコ・フルロ)で
パスタが美味しいというシェフの奥さんのコメントを耳にしたので
お土産にパスタを選びました。





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秋口になって久しぶりにブロッコリーのパスタを。
真っ赤なペペロンチーノ(唐辛子)を添えて
見た目になかなかの出来。
さてお味は?
コシのあるパスタでブロッコリーを丸ごとざく切りした
シンプルな味にぴったりです。
ラグー(ミートソース)に合わせるよりも
パスタ自体の美味しさが引き立ちます。
すっかり気に入って、
リピートしているうちにあっという間に一袋なくなってしまいました。





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こちらはスペルト小麦のスパゲッティ。
一度に使い切ってしまったので、失敗写真しかありません(涙)。
トマトやズッキーニ、茄子を絡めて、
一風変わったスパゲッティが出来上がりました。
まるで蕎麦のようなパスタ。
スペルト小麦は古代の小麦で、
栄養価が高く小麦アレルギーの人でも食べられるので
健康食品として最近注目を浴びています。
さまざまなメーカーでスペルト小麦を用いたパスタがでていますが、
実際食べたのは初めて。
パスタの食べ比べは面白い。









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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

イタリアの歯医者さん

8月下旬、奥歯の詰め物がポロッ。
歯医者恐怖症なのに、
しかもイタリアなのに
どうしようーとオロオロしながら
友達に歯医者さんを紹介してもらいます。
電話をすると夏季休暇で留守電。
イタリアでは8月はうかつに病気になれません。

他に探そうか迷った末、休み明けまで待つことにします。
数日後に予約が取れ一安心。

イタリアで歯医者に行くのは初めて。
日本のように一目でわかる看板がでているのではなく、
ショッピング街の普通の建物の上階に医院があります。
ドキドキしながら治療室に入ると、
先生が手を差し出して自己紹介。
世間話をしながら、歯をチェックしてもらいます。
気さくな先生で少し安心。
ずっと歯医者に行っていなかったので、もう一本虫歯発見。

「日本人の10人中9人に金属の詰物が入っているねえ」と先生。
イタリアではよほどひどい虫歯でない限りは樹脂を詰めるそう。
「イタリア人はビジュアルを重視するから、
たとえ長持ちしても歯が金属で光るのはあまり美しくない。
極力歯に近い色の樹脂を使うようにしているよ。
近年は樹脂の技術も進歩したから、持ちもいい。」

いよいよ治療の日。
虫歯を削って、樹脂を流し込み、一回で治療終了。
これで安心したのか、2本目の治療は痛みも感じず完了。

鏡で見てみると、まるで虫歯があるのかわからないくらい。
確かに見た目がきれい。
さすがだなーと感心。
イタリアでは歯医者は保険がきかないため、治療費は全額負担。
初診の後に見積りをもらいます。
痛い出費とはいえ、歯は大事。
信頼できる先生に出会えてよかったとホッとしました。

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

誕生日のブーケ

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先月の誕生日にプレゼントしてもらったブーケ。
優しいピンクのスプレー菊主体でトルコ桔梗がアクセント、
こんもり丸くて可愛らしい。
どこから見るのがきれいか皆でくるくる回してみます。
日本のブーケとは一味違うイタリアンスタイルは
遊び心をくすぐります。




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そして次の日の明るい時間に記念撮影。
というより写真の練習?
どこから撮ればきれいかなあと試行錯誤を重ねます。
光の微妙なあたり方やカメラの設定の仕方で
ずいぶん印象が変わります。
写真って面白い。
お花は枯れてしまっても、こうして写真の中で生き続けます。


テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ボローニャのトラットリアに再び

ボローニャ近郊にお住まいの方と
市内でランチをする機会がありました。
連れて行っていただいたのは、伝統料理のトラットリア。
ボローニャ中央駅からPortico(ポルティコ)と呼ばれる柱廊を歩くこと10分。




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Millefoglie di patate con poncini
じゃがいもとポルチーニの重ね焼き


「メニューに加え、ポルチーニのパスタやメイン料理ができるわよ。」
とのひとことにポルチーニに決定。
グラタン風のアツアツ料理にじゃがいもとポルチーニ。
美味!


お皿に描かれたイラストを見てびっくり。
なんと10年近く前に来たことがあったのです。



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Tagliolini ai portini
ポルチーニのタリオリーニ

生パスタが主流のエミリア・ロマーニャ州。
ポルチーニがたっぷりのったタリオリーニは
肉厚のポルチーニの風味を引き出すシンプルな味付け。
アルデンテのタリオリーニとの相性は抜群です。
特産の発砲赤ワインのランブルスコとともに食が進みます。




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一度見たら忘れられないインパクトのあるイラスト。




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Trattoria da Pietro
Via de' Falegnami, 18/a Bologna




まったりとランチして長居してしまいました。
サービスをしてくれた女性曰く、
「現在はピエトロさんから別のオーナーに変わってるけど、
美味しいことには変わりないでしょう!」
アットホームな雰囲気で気取らず食事が楽しめます。
ボローニャで自家製パスタと郷土料理を味わうのにお薦めです!

テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

モンタルチーノへ、『神の雫』ゆかりのワインツアー

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9月半ばに友人が運営するワイナリーツアーの
アテンドとしてモンタルチーノへ。
お客様はワインが大好きな女性3人組。
車内で漫画『神の雫』を愛読されていることや、
これまで取り上げられたイタリアワインなど興味深いお話を伺います。
リストにはブルネッロ・ディ・モンタルチーノが数多く揚げられています。



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最初に訪れるPoggio di Sotto(ポッジョ・ディ・ソット)の
ブルネッロはもちろん紹介されたワインのひとつ。



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アルコール発酵をするタンクにりんごを置くのは
げんを担ぐためのこの地方のならわしだとか。
実は9月2日にワイナリーのオーナーが変わった直後。
着任したばかりの担当者が丁寧に案内してくれます。



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ブルネッロはオークの大樽で約4年熟成されます。
原則的にはこれまでのワイン造りを受け継ぐ方針で、
ラベルはオーナーの名前を変更するのみで
デザインは変えないそうです。




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見学後は試飲。
Brunello di Montalcino 2005年(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)と
Rosso di Montalcino 2007年(ロッソ・ディモンタルチーノ)の2種類。
ロッソは果実味が豊か。
ブルネッロ用に葡萄を選別しないだけあり、
弟分といっても味わい深いワインです。
ワインの色を比べてわかるようにブルネッロは熟成によって
ガーネットがかった深みのあるルビー色。
香りはより複雑でスパイス香が加わり、
力強くかつエレガントなワイン。
試飲をしている間にも刻々と変化します。
特に2005年のブルネッロは『神の雫』で12使徒のうち
第九の使徒に選ばれた優れものだとか。
皆さん夢見心地のご様子・・・



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翌日から収穫が始まる葡萄畑にて。
たわわになる葡萄!




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昼食後もう一軒ワイナリーを訪問し、
最後に漫画の後書きに記載されていたという
毎年2月に開催される「ベンヴェヌート・ブルネッロ」の記念碑を目指します。
モンタルチーノの市庁舎の壁にずらりと並ぶ記念碑は
1992年以降のヴィンテージについて5段階評価を星で表し、
世界各国のアーチストや著名人に描かれています。



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2009年度は作者のTadashi AgiさんとOkimoto Shuさんの作品。
これにてツアー目的達成。


お客様に「帰国の際はぜひ読んでみてください。」と
薦めていただきましたが、現行で30巻あるそう。
ちょっとハードル高い・・・。

この日はお客様に多くのことを教わり、
勉強になったうえに楽しませていただきました!





テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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