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冬のおやつにホットチョコレート




フィレンツェの話題からしばし遠ざかっているうちに2月も下旬。
少しずつ日が長くなってはいるものの、まだまだ寒さ厳しい今日この頃。





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そんな寒い日の外出中に一息入れるならホットチョコレート。
たーっぷりの生クリーム入りで。
濃厚なホットチョコにこれまたこってり生クリームで
体が温まるうえにしっかり甘いから糖分の補給もバッチリ。
元気が出ます。
スペインのホットチョコとチュロスもちょっぴり恋しい気がしますが、
こちらも大のお気に入り。
お菓子を食べなくてもこれだけで満足です。




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Rivoire: Piazza della Signoria angolo Via Vacchereccia, 4R



ヴェッキオ宮殿が建つシニョリーア広場の角にある
老舗カフェ『Rivoire』(リヴォワール)。
広場内のテラス席でゆっくりお茶を楽しむのも素敵です。
でも立ち話しながらカウンターで
このホットチョコレートを飲むのも悪くない。


*追記*
トリップアドバイザーさんから「おすすめブロガー」として
当ブログ記事を推薦いただきました!




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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

スペイン、バスク地方旅日記Vol10 豊かな街が育くむ豊かな心




初めてのバスク地方の旅で、美食やアート以外に
特に印象に残ったのは街の豊かさと人々の優しさ。





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モユーア広場(ビルバオ)




街並みがただ美しいだけではなく、
旧市街を除いてはどこも道路が広々とし整備されています。
歩行者道、自転車道、車道がしっかり区別され、
しかもバリアフリー。
これなら車椅子に優しく、散歩をする人が多いのも頷けます。





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アルデルディ・エデール庭園と市庁舎(サン・サバスチャン)



街中に緑が多く、ベンチも備えた憩いの広場がそこかしこに。
海岸沿いや川沿いの歩道もじつにゆったりしています。




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カラフルな黄色のポストが可愛らしい。



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これは良く見ると、電池専用の回収箱。
環境に配慮した設備も目につきます。




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アレナル橋の上(ビルバオ)




人の流れがきれた瞬間をねらって撮影していても
ふと気付くと信号待ちのように人だかりが。
こんなに通行料の多い所でも待ってくれる人々の余裕にびっくり。
逆に申し訳なくてこちらが遠慮してしまうくらい・・・

地図を片手に立ち止まっていると、
警備の人がすばやく「どこ探してるの?」と声をかけてくれます。
気分が悪くてうずくまっている時はティッシュペーパーを袋ごと
さしだしてくれた人がいたことも、
出会った親切につきません。



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花屋さんが多かったのも印象的。
人々が安心して生き生きと暮らせる環境が、
そこに住む人々の心に余裕と優しさを育ててくれるのかもしれません。
さりげない親切に沢山出会った旅。
またバスクを訪れ、もっとじっくり味わいたい。
そして今度こそは「食い倒れ」の旅に!



スペイン、バスク地方旅日記完








テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

スペイン、バスク地方旅日記Vol9 街が面白いビルバオ




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ビルバオの街を流れるネルビオン川に架かる
アレナル橋からの風景




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日が落ちてくると橋がライトアップされ、
周りの建物の窓の明かりとともに美しい風景を演出します。



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焼栗の屋台があまりにも可愛くてカシャ。

アレナル橋の先は旧市街。
歩いているうちにすっかり真っ暗に。
ヨーロッパの冬は日が暮れるのが早い。
緯度が高い分、フィレンツェよりもさらに早い気がします。



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旧市街の散策をして、
ビルバオの台所リベロ市場の近くのバールで一休み。
「特製ホットチョコレートとチュロス」
という張り紙が目に飛び込み、
周りを見回すと皆同じものを頼んでいます。
だから迷わずにホットチョコレートとチュロスを。
日本でもおなじみのチュロス、本場スペインには専門の屋台もあり
1ダース(12本)または半ダース(6本)が単位。
さくさくチュロスに濃厚なホットチョコレートを合わせるのもスペインならでは。




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食事の時間が遅いスペイン。
一服した後再び散策。
旧市街のピンチョスを出すバールが並ぶ一帯をぶらぶらするものの
それほど人が溢れている店が見当たりません。
そのうち程良い時間になり、庶民的なバール兼レストランへ。
『蟹のサラダ』はたっぷりとマヨネースがかかって、
マヨネーズ好きにはたまらない一品。



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ビルバオでは炭火焼をと思っていたので『鱸の炭火焼』。
こんな風に開いて焼くのはあまり目にしません。
ふっくらした白身もこんがり焼き色のついた身も新鮮でおいしい。
調子が悪いままで、味見程度・・・
それでも最後の夜に少しでも食事ができたことに満足。



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スリスビ橋はスペインの建築家Santiago Calatrava
(サンティアゴ・カラトラバ)により1997年に架けられます。
先程までの旧市街と同じ街とは思えない景色。
まるで未来都市に飛び込んだよう。




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ツーリストにとっては渡ってみるのもワクワクします。

ビルバオは体調不良で十分に観光ができなかったものの
街のさまざまな表情や現代建築、アートがとても印象的!





テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

スペイン、バスク地方旅日記Vol8 外からも楽しめるグッゲンハイム美術館





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ビルバオの見どころのひとつは1997年に開館した
このグッゲンハイム美術館。
アメリカの建築家Frank O. Gehry (フランク・ゲーリー)
が手掛けた美術館そのものがすごいとしか表現できません。
チタンでカーブを描いた外観はネルビオン川に浮かぶ
巨大船のようにも見えます。

そして花が咲く大きな子犬『パピー』は
アメリカ人のJeff Koons(ジェフ・クーンズ)の作品。
1月でもパンジーが咲いています。
花が咲き乱れる季節には『パピー』は
さらにカラフルで違った表情を見せてくれるのでしょうか?




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階段を下りて、裏側にまわるとこんな感じ。




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巨大な蜘蛛はフランス人の彫刻家Louise Bourgeois
(ルイーズ・ブルジョワ)の作品『ママン』。
世界各国にさまざまなバージョンがあるようです。



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ネルビオン川沿いに建つ美術館、
その奥に架かる橋の鮮やかな赤のアーチはフランスのDaniel Buren
(ダニエル・ビュレン)が手掛けた『Arcos Rojos』。
訳すと赤い弓。
外から眺めるだけでも面白い。




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いよいよ館内に入場。
常設展示作品のひとつ、アメリカの彫刻家
Richard Serra (リチャード・セッラ)の『the matter of time』
これは2階から撮った写真で、8個のモニュメントが並びます。
中に入ると不思議な世界に迷い込んだかのよう。



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何度も休憩をはさみながらの見学。
外の空気が吸いたくなり、屋外に出てみると・・・
サーっと霧がでたかのように幻想的な雰囲気になり、
水面に映るオブジェが美しい。




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『パピー』のジェフ・クーンズによる『チューリップ』
カラフルな花にカメラを向けると自分を含め
さまざまな人の姿が鏡のように映ります。

館内は常設展示作品に加え、
期間によってさまざまなテーマで作品が展示されています。
外観から館内まで存分に楽しめます。



テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

スペイン、バスク地方旅日記Vol7 ホテルがまるで美術館




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Gran Hotel Domine Bilbao: Alameda Mazzarredo, 61



旅には予想外の出来事がつきものとはいえ、
さすがに今回は冷汗をかき、万事休す。
ビルバオに出発する日の朝、体調が思わしくなく昼前まで休息。
その翌日に帰りの飛行機を予約していたため、移動を決行。
1時間強バスに揺られてビルバオのバスターミナルに到着した時は
気持ちが悪くてしばらく見動きすらとれず・・・
なんとかホテルまで到着し、倒れこむようにベッドへ・・・

夜になっても回復せず、フライトを変更するしかないと
ホテルのフロントへ助けを求めます。
航空会社への連絡だけでなく、手続きも全て請け負ってくれ、
「ゆっくり休めばよくなるわよ」と優しい言葉。
それだけで、私にとってはいいホテル。




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次の日の午後から休み休み外の空気を吸いにいきます。
ホテルもよく見るとすごくおしゃれ。



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吹き抜けには大きなオブジェ。
クリスマスツリーが小さく見えるほど存在感があります。



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アメニティもこんなに粋。
珍しく男性用と女性用の2つセット(写真は女性用)。
バスソルトやスポンジなどなど中身も充実。



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各フロアには赤や青や、緑、黄色の鮮やかな色彩で
描かれた絵がかかっています。
そして絵に合わせて絨毯の色がコーディネイトされています。

部屋にもさりげなくかけられた絵はスペインのアーティスト
Javier Mariscal (ハビエル マリスカル)の作品。
そう、このホテルは様々な分野で活躍する
マリスカルが手がけたホテルなのです。
名前を聞いてピンとこない人も、1992年のバルセロナ・オリンピック
のマスコットならどうでしょう?
Cobi(コビー)を生んだデザイナーです。



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夕刻のベッドメイキングの後には
チョコレートと共に犬と羊のマスコットが迎えてくれます。
足を押すとパフパフっと音がする
なんともお茶目で心安らぐ癒し系キャラクター。
この2匹は今もフィレンツェの家で無邪気に寝そべっています。

1泊だけの予定が思いがけず3泊過ごすことになり、
このホテルの居心地の良さを実感。
屋上のテラスでとる朝食も朝からリッチな気分になれます。

グッゲンハイム美術館の真向かいにある
ハビエル・マリスカルの世界にどっぷりと浸かれるホテル。
明るくポップながら、どこか落ち着く空間。
そして、そこには心からのホスピタリティで迎えてくれるスタッフもいます。







テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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フィレンツェ発
ビジネスサポート、個人旅行プライベートプラン


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