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スペイン、バスク地方旅日記Vol2 バスク名物バールでピンチョス




「旧市街のバールでpinchos(ピンチョス)を試すといいよ」
とバールマップなるものをフロントのおじさんが渡してくれます。
購入したばかりの一眼レフカメラを首にかけて、さあ出発。




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イタリア同様クリスマスの後も美しいイルミネーションが迎えてくれます。
この大通りから北へ、小道を入ると旧市街。



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Beti-Jai: Fermin Calbeto'n, 22



ピンチョスはバスク料理の代表で串に刺した一口サイズの料理。
パンにさまざまな食材がのせてあるのが特徴。


最初のバールに入ると噂通り沢山のお皿がカウンターバーに並んでいます。
一日移動で軽食しかとっていなかったせいかお腹ぺこぺこ。
どうすればいいのか周りを見渡していると
バールのお兄ちゃんがさっとお皿を渡してくれます。
メモに取ったこの地方の微発泡ワイン、チャコリを頼むと
にっこり笑って高いところからワインを注ぐパフォーマンスも披露。
数種類のピンチョスを食べて少しお腹が落ち着きます。
あったかい料理が食べたくて、黒板のメニュから「いかフライ」を注文。
スペイン語だから出てくるまでちょっと不安・・・




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揚げたてのいかフライ!
とても柔らかく、味わい豊か、新鮮そのもの。
最初につまんだピンチョスのシーフードもどれも新鮮。
狭い店に人がどんどん増えて、いつの間にか身動きがとれないほどに。
立食だからドリンクを飲むのも一苦労。
この店でもっと色々食べたいところですが、
バールをはしごする地元の人の習慣をまねて店をでます。




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La Cueva: Plaza Trinidad



外にまで人があふれる店がある一方
がらーんと閑古鳥が鳴いているバールも。
数件の店を転々として、最後に落ち着いたのがこのバール。



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お薦めはplancha(グリル)。
海老のグリルはやけどしそうな程アッツアツ!
ニンニクがすごく効いていて、プリンプリンの海老がやはり新鮮。



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カウンターの上の料理の写真を撮っていると、
すかさずお皿を持ち上げてくれたお兄さん。
この青唐辛子はどのバールにも色んなパターンで並んでいます。
酸味が効いているので、お口直しにピッタリ。
つい手が伸びてしまいます。

夜が遅いスペイン。
どこから湧いてくるのかと思うほど人が絶えません。
スペイン語しか通じないのは予想外でしたが、
質問すると優しく教えてくれる人たちばかり。
ちょっと飲んで食べてはまた次へというスタイルも楽しく、
グルメの街サン・セバスチャンと言われる訳を実感。
さらに期待が膨らみます。







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テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

スペイン、バスク地方旅日記Vol1 サン・セバスチャンへ




旅の魅力とは・・・?
先日友人に「Kaorinaは旅行でエネルギーを得るタイプね」
とコメントをもらいました。
年末年始のバスク地方への旅行話をしている時に。

日常生活と離れ、悩みも不安もストレスも一旦お留守番。
もちろん元気な時はなおさら良し。
旅先では心が限りなくニュートラルな状態になるせいか
見ること、聞くこと、すること、人との触れ合い
その全てが新鮮に映り、ストーンと純粋に受け止められます。
刺激をどんどん受けて、柔らかくなった心に新しい風を送りこんでくれる
それが魅力なのかもしれません。

子供のころ読んだ小説の舞台がバスク地方、
広いスペインの太西洋側のフランスの国境に近い自治州。
民族意識の強い土地、どんなところだろうと関心がありました。
海辺のグルメの街、サン・セバスチャンをメインに
州都のビルバオを訪れます。



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ミラノからビルバオ行きのスペインの格安航空Vueling(ヴエリング)に搭乗。
2時間弱の空の旅。(写真はビルバオ空港にて)




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窓からは雪をかぶったアルプスが見渡せます。

ビルバオ空港からサン・セバスチャンまでは高速バスで1時間強。
ビュンビュン飛ばして田園風景を駆け抜けます。
機内で読んだ「イタリア人とスペイン人が車を運転させると世界で一番せっかち」
という雑誌の記事に思わず笑ってしまいました。

到着したバスターミナルの位置がつかめず、まず川に出ます。
ホテルまで地図を頼りに川沿いを歩きます。
バス停は街の外れに合ったようでいくつもの橋を通りすぎます。
日が沈むまでにホテルに到着。
しばらく休憩して、いざバールへ!








テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

職人の手から生まれる革小物




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快晴のフィレンツェ、でも冷え込み厳しい週明けです。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くに
ジュゼッペさんが一人で構える革小物の小さな工房
Il Bussetto(イル・ブッセット)があります。
仕事がきっかけで知り合ったのですが、
彼の明るくフレンドリーな人柄から時々ふらっと立ち寄ることも。



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"Il Bussetto" Via Palazzuolo, 136r




主なアイテムは小銭入れ、ペンケース、名刺入れ、眼鏡ケース。
圧倒的に人気があるのは大中小の3サイズがそろう小銭入れ。
ジュゼッペさん自ら愛用しています。
鮮やかな色に艶やかな革は使いこむうちに
どんどん味がでてきます。
とにかく軽い眼鏡ケースもお勧め。

購入時に希望があればイニシャルやジュゼッペさんの名前、
フィレンツェのシンボルである百合の紋章など
その場で刻印してもらえます。
その瞬間から自分だけの特別なアイテムに!

全て手作りのため、在庫がないこともしばしば。
日本人のお客さんに特に人気があるのも特徴。

でも、彼がコツコツと物づくりに励んでいる姿を見る度、
『ほんまもんの職人魂』を感じずにはいられません。





テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ナポリの下町風ピッツェリア



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"Vicolo del Carmine" Via Pisana 40r



お気に入りピッツェリア、ベスト3の登場。
ナポリ風ピッツァが自慢の"Vicolo del Carmine"(ヴィーコロ・デル・カルミネ)は
まるでナポリの下町にいるかのような店内。
ドアを開けると、頭上のテラスには洗濯物が並び
(暗くて写真がうまく撮れず残念)、
通りの名前やタバッキの看板まで!



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やっぱりマルゲリータははずせません。
アツアツのピッツァにトマトソースと水牛のモッツァレッラが口の中でとろけます。
ここには生ビールがあるのも嬉しい限り。




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こちらはクワットロ・フォルマッジ。
4種類のチーズという名の通り、モッツァレッラとゴルゴンゾーラにその他のチーズ。
トマトソースがかかっていないビアンカ(白)タイプのピッツァは
チーズが溶け合ってシンプルでも濃厚な味わい。
一人一枚注文するのが普通のイタリア(中には一人で二枚食べる男性も!)では
日本人同士でそれぞれ半分にわけると2種類の味が楽しめます。

この夜も美味しいピッツァでお腹いっぱいに。
ナポリ風ピッツァの軍配があがるばかりです!





テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

スーツケースの中に小さなトランク?!




初めてスーツケースを手にしたのは19歳。
それ以来いつもサムソナイトのブルーのスーツケースと共に旅をしました。
だから表面はさまざまな国のステッカーでいっぱい。
時を刻むごとにはげていってもそれもまた味。
空でも7kg以上あって、消耗して車輪も転がりにくくなっても
なかなか手放せず・・・

それから数年、空港の中も転がらなくなったのでさすがに決意。
思い出のいっぱい詰まったスーツケースとお別れ。




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新しく購入したリモワのスーツケースの中になにやら箱が。
良く見るとトランクの形をしていて、しっかりロゴも入っています。
説明書でも折りたたんであるのかと蓋を開けてみると・・・




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中身はチョコレート。
スーツケースとチョコってあまりピンとこないけど、かわいいサプライズ!
これから先長いお付き合いになる新しいスーツケースとは
どんなところに行けるでしょうか・・・?!


続くだろうかと不安交じりで始めたブログもこの1月15日で一年が経ちました。
それも読んでくださる方々やコメント、それに拍手のおかげです。
宝物をテーマにしていると、落ち込んでいる時や悩んでいる時
自分自身がこのブログに支えられることもしばしば。
これからも読んでほっこり、イタリアにいつか行ってみたいなあと
想像が膨らむようなブログを綴っていきたいと思います






テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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