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夏=カフェ・シェケラート!


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夏が来ると飲みたくなるのがCaffè shakerato (カフェ・シェケラート)。
街でも海辺でも。

レプッブリカ広場のカフェ、Paszkowski (パスコフスキー)にて。
カウンターに置くとカクテルみたいでお洒落。

カフェ・シェケラートはエスプレッソと氷と砂糖をシェイカーに入れて、
シェイクして作るイタリア版アイスコーヒー。
グラスに注ぐとカフェの上を覆うきめ細かな泡の層がポイント。
エスプレッソのほろ苦さに甘さが加わり、濃厚な味なのに爽やかな気分に。

イタリア人は通常カフェにたっぷり砂糖をいれるので、
いつも「お砂糖は少なめに」と注文します。
この夜はジャズバンドの生演奏があり、盛り上がる人々を眺めつつ
楽しい夜のひとときとなりました。


☆☆☆「考えるパン」にシチリアの記事が更新されました!☆☆☆
http://www.kangaerupan.com/




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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

残暑の夜にグロムのジェラート




涼しかったフィレンツェ。
このまま夏は終わらないと言わんばかりに、
週末あたりからじわじわと暑くなっています・・・
ヴァカンスから戻り、久しぶりに中心地へ。
ヴェキオ橋近辺も観光客でいっぱいです。
ワインとおつまみで夕食をとったあとはジェラートに決定。




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Grom: Via del Campanile, 2 (angolo Via dell’Oche)



久しぶりに足を運んだ「昔ながらのジェラート」が自慢のGrom(グロム)、
ドゥオーモからすぐという抜群の立地条件でいつも列ができるほど大賑わい。
夜になってもジェラートでも食べて涼もうという人々が尽きません。
東京でオープンしてからは日本でもお馴染となったこのジェラテリア、
今夜は何にしようかなあ・・・




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今月のジェラートのブルーベリーとお気に入りのエキストラビターチョコレートをチョイス。
あー、でも色合わせを考えて同じく今月のジェラートの
ホワイトチョコレートにすれば良かったと気付いた時には既に遅し。
ちょっと見た目に濃い組み合わせになりました。
友人は同じブルーベリーともも。
前より甘くなったかなという気はしましたが、
暑さで疲れ気味の時はこの甘さが体に馴染みます。
ドゥオーモの広場のベンチに腰を掛けて、
時折吹く心地よい風を受けながら、ジェラート食べておしゃべりをして。
素朴な夏の夜・・・


追記:
グロムのジェラートは「考えるパン」の記事にも取り上げました。
http://www.kangaerupan.com/archives/972



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トマトいろいろ



トマトといえばイタリア料理に欠かせない食材。
16世紀に中南米から持ち込まれ、
イタリア語の「ポモドーロ」とは「黄金のリンゴ」に由来しています。

夏が旬のトマト。
甘みと旨みがギュッと詰まったトマトが味わえます。
そして種類も実に豊富。
丸いトマトやプチトマト以外にもこんなトマトが!


細長いタイプの「ペリーノ」、完熟していない実はサラダにも最適。

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カボチャみたいな形の「ポモドーロ・フィオレンティーノ」
フィレンツェのトマトで、甘くてしっかりした味。

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「クォーレ・ディ・ブーエ」、牛の心臓というギョッとする名前がついていますが、
お味はお墨付き。
皮をツルンとむいて、生で食べてもパスタのソースにも。
このトマトを食べて以来すっかりはまっていて、
おばちゃんの露店でいつもこれをかっています。

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シチリアで「ポモドーロ・フィオレンティーノ」の話をしたら
同じような形をしたのがシチリアにもあるとか。
その土地土地で似たようなものが出回っているのかもしれません。

真夏日が続くシチリアの真っ赤なトマト

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子供の頃、夏休みになるとおじの家の菜園のトマトをもいでは
丸かじりするのが楽しみでした。
太陽の光をたっぷり浴びたトマトはとにかく美味しい!







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ヴァカンス後のフィレンツェ




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2週間ぶりのブログとなりました。
シチリア島で夏休みを過ごして、イタリアの祝日でferragosto(フェッラゴスト)と呼ばれる
8月15日にフィレンツェに戻ってきました。
「アウグストゥス帝の休暇」を語源とするこの日は街を離れて海や山で過ごす人が多く、
夏のヴァカンス時期のピークです。

灼熱の太陽が降り注ぐシチリアを後にし、
フィレンツェに到着してあまりに涼しいので驚きました。
シチリアでは一滴の雨も降らなかったのに
こちらでは雨がよく降り、気温も低かったとか。
まるで別の国から戻ってきたみたい・・・

近所を歩くと開いている店を見つけるのが難しいほど
店という店が閉まっています。
少なくとも今週いっぱいは8月独特の「静かなフィレンツェ」となりそうです。

写真はシチリアの北西にあたるRiserva naturale dello Zingaro
(ジンガロ自然保護地区)内の小道の途中で撮影。
最初の浜にたどり着くまで片道3kmの道のりに息を切らしながらも
雄大な自然の中でエネルギーをたっぷり吸収しました。




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8月のフィレンツェ



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左から洗礼堂、ドゥオーモ(クーポラ)、ジオットの鐘楼




8月のフィレンツェの表情はいつもとガラリと変わります。
観光スポットの中心は相変わらず観光客で賑わいますが、
チェントロ・ストリコ(歴史地区)といえども夏季休暇で
シャッターを下ろす店が目立ちます。

とはいえ、フィレンツェで暮らし始めた頃と比較すると
7月にずらして店を閉めたり、1、2週間の休業だったり
8月は一斉に空洞化するという現象は少なくなってきました。
1ヶ月のヴァカンスなんていうのはイタリア人にとっても神話化しています。

それでも街からフィレンツェ人をはじめこの地で生活する人々がいなくなり、
この街にあこがれて訪れる人と入れ替わる様子は
毎年不思議な感覚を呼び起こします。
特に土日の昼間は近所を歩いても人っ子一人いないことも。
イタリア人はこぞって海へ足を運びます。
白い肌にあこがれ毎日のケアに余念のない日本人にとっては
真っ黒に日焼けした肌にステイタスを求めるイタリア人的感覚は
理解しがたいかもしれません。

*夏は都会から人がいなくなり、陽光を浴びに海へ大移動*
これがイタリア的夏の風習です。







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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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