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『ノッテ・ビアンカ』~夜明けまで眠らないオルトラルノ





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6月26日土曜日はオルトラルノ地区で『ノッテ・ビアンカ』が催されました。
「ノッテ」は夜、「ビアンカ」は白、「ノッテ・ビアンカ」は徹夜の意。
つまり『ノッテ・ビアンカ』は明け方までコンサートやイベントが企画され、
ショップが開き、広場や道に露店が並び、路上でも音楽が流れ、
一晩中盛り上がろうという地域をあげてのお祭りです。




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海沿いのピオンビーノの漁師がゆでるタコ。
早くから人気で完売、かわりに写真をとらせてもらいました。




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この日は歩行者天国となるため、路上にテーブルや椅子が並び、
食事が出来るのも楽しみの一つです。
目当てのレストランは満席だったので、
ワインをお供に、生ハムとサラミ、パンチェッタの盛りやミートボール、
ズッキーネのフライなどつまみながらの夕食。
余りにもお腹が減っていたので、料理の写真をとるのを忘れてしまいました。
ワインでほろ酔い、お腹一杯になって気持ちよく散歩をしていたら、
お肉屋さんのおじさんがわざわざ私のところに足を運んで、
モルタデッラ入りのパニーノを差し出しました。
「せっかくだけど、お腹いっぱいなので」と断った私に
「こんなに痩せてるんだから食べなきゃだめだよ」と私の手にパニーノを。
傍にいたおばさんも同意しているので、断りきれず・・・
(パニーノは次の日にいただきました)
こんなふうに、無料で食物を提供する大盤振る舞いのお店もあります。




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深夜になってもどんどん人が繰り出します。
サント・スピリト広場も大いに賑わっていました。
外に出歩くのが大好きなイタリア人、空気はひんやりとしてきても
人々の熱気は一向に冷めません・・・!
長く、熱い週末の夜でした。









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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

6月24日フィレンツェ祝日の夜空に舞う花火

ワールドカップ、イタリアがまさかの一次リーグ敗退となった6月24日、
日本はデンマークに勝ち、決勝トーナメント進出を決めました。凄い!
次のパラグアイ戦もがんばれ!

さて、イタリアの暦には毎日守護聖人の名前が記されています。
そして地域にも守護聖人がいます。
6月24日はフィレンツェの守護聖人であるサン・ジョヴァンニ(洗礼者ヨハネ)の日。
毎年フィレンツェの祝日となり、夜には花火があがります。




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花火はミケランジェロ広場(写真右上、塔の奥)からあがります。
いろんな場所で見物しましたが、アルノ川のほとりから見るのが
一番きれいで迫力満点です。
8時過ぎから食物やドリンクを持ち寄って、ワイワイ盛り上がります。
日が長くなったこの時期、暗くなるまで時間はたっぷり。




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10時打ち上げ。
ドーン、ドーンと空に響く音とともに色鮮やかな花火が舞いあがります。
日本の花火ほど豪華でなくとも
年に一度の一大イベントはフィレンツェに暮らす人々にとっての楽しみです。
今年は小さな花火が多いねと愚痴をこぼしながらも
約40分間、フィレンツェの夜空にあがる美しい花火を見上げ、
ワァーと歓声を上げたり、拍手したり、心奪われるひとときでした。








テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

HPの更新




ブログを始めて数ヶ月。
日本の友人、知人にコメントをもらって懐かしくなったり、
他にはどんな方が見てくださっているのかなと思いを巡らせたり・・・
このところ記事に拍手をいただく機会が増えてきました。
拍手機能なんて子供だましかと思いきや
リアクションがあると素直に嬉しいものですね。

さて、昨日HPを更新しました。
不具合の調整や修正と「トスカーナの休日」のプランを紹介したページを追加しています。

http://www.tesoridifirenze.com/toscana.html

3月にHPが立ち上がった!と喜んだものの
後に別のブラウザーで見るとレイアウトが大幅に崩れているのを発見。
webの世界は本当に不思議です。
真面目に勉強したらきっと面白いだろうと思いながらも、
当面はとにかく試行錯誤で学んでいくことになりそうです。
今回は2つのブラウザーを見比べながら修正しました(別ので見るとまたズレているかも・・・)。
少しでも向上するよう、これからも少しずつ更新していくつもりです。

写真は「トスカーナの休日」にちなんで・・・

世界一美しいと言われるシエナのカンポ広場

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グイニージの塔から見たルッカの街並み
楕円の空間はローマ時代の円形劇場跡を利用したアンフィテアトロ広場


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夕暮れ時の田園風景

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トスカーナは見どころが尽きません!







テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

身近になったほのぼの杏子




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初夏から瑞々しい果物が目白押し。
果物の種類は日本とそれほど違いはありませんが、
スモモや杏子、プルーンなどはイタリアに来てより身近になりました。
海に行くときにスモモを数個洗ってバッグに入れ、一泳ぎした後のおやつに・・・
最初は抵抗がありましたが、イタリア人をまねて皮ごと食べることも。

杏子、イタリアで語は albicocca (アルビコッカ)。
長野に旅行に行く度、お土産に杏子ジャムやシロップ漬けを買っていました。
イタリアに来て、果物屋に杏子が溢れんばかりに積まれているのを見て、
ちょっとした感動を覚えた記憶があります。
ふっくら丸く、ほのぼのとする薄いオレンジ色。
果実はもっと強いオレンジ。
熟した杏子は爽やかな酸味に加え甘くていい香りがします。

杏子の実に葉っぱや木の枝が交じっているのを見ると
収穫されている様子が目に浮かぶようです。
産地直行、生産者の顔を見て買物ができるのはいいことですね。








テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

フレッシュなハーブの勧め




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日本の梅雨に負けじと雨が降るフィレンツェ。
今年は一体どうしたのでしょう・・・

さて、お料理にハーブをうまく使うと素材の味を引き立てることができます。
もともとハーブ好き。
ミニボトルの可愛さに沢山の種類のハーブを揃えて満足していた時期もありました。
でも、結局使うものって限られています。

このところめっきり市販のハーブを買うことがなくなりました。
バジルは鉢植えが生き生きと育っています。
時折料理に使いながら、新しい葉の成長を見守っています。
その他良く使うイタリアンパセリやローズマリー、ローレル、セージなど
朝市で野菜を買うついでに分けてもらっています。
イタリアンパセリは新しいうちに使い切りますが、
それ以外はハーブを新聞の上でしばらく乾燥させて、葉をちぎって空き瓶へ。
写真は枝つきのローレル(上)とセージ。
月桂樹とも呼ばれるローレルは煮込み料理に欠かせません。
日本にいるときからおなじみでした。
またセージは肉の臭み消しなどに利用しますが、
ラビオリ等の生パスタにバターとこのセージをからめるのも定番。
バターのコクのある味に独特の味と香りのセージとの相性は抜群です。
ハンバーグに少し入れてみてもアクセントに。
イタリア人曰く、セージのフライも美味しいのだとか。
一度試してみたいと、かなーり気になっています。

自分の手で乾燥させたハーブは味も香りも全然違います。
都会で生活していても、自然に一歩近づいた気にさせてくれます。




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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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