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恒例のワインテイスティング

イタリアには無数のEnoteca(エノテカ)が存在します。
ギリシャ語を起源とする「eno」がワインを表し、
醸造家はenologo(エノロゴ)、ワインツーリズモはenoturismo(エノツーリズモ)。
エノテカはワインショップやワインが飲めるバーやレストランなどを指します。
『Enoteca Alessi(エノテカ・アレッシ)』はドゥオーモから
徒歩1分の中心地にあるワインショップで、地階は食品売り場やワインバー、
地下には多くのワインが並ぶセラーがあります。
季節のいい時期にはここで毎週無料のワインテイスティングが開催されます。




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Enoteca Alessi
Via delle Oche 27-29r-31r



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今週はミラノを州都とするロンバルディア州の湖水地方、
フランチャコルタ地区で生産されるスプマンテ(スパークリングワイン)です。
シャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られるのが特徴です。
『Monte Rossa(モンテ・ロッサ)』の3種類のうち、気に入ったのは写真左のSaten(サテン)。
葡萄は100%シャルドネ種、シルキーな滑らかさを持つこのワインは
シルクを表す方言でサテンと名付けられています。
ふんわり花の香りにナッツ、蜂蜜など華やかなブーケが立ち上がり、
キレのある泡と柔らかい味わいは長く余韻を残します。
エレガントという言葉がぴったりのワインです。



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これからの季節、キリッと冷えたスプマンテの出番が増えます。
ホームパーティに冷えたまま持参できるキュートなバックに入れて、
ちょっとお洒落な気分で飲みたいワインです。






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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

何が違う?!イタリアのえんどう豆



小学校の給食のおかずに頻繁に使われていたグリーンピース。
カスッとした食感が嫌いで、それ以来一粒一粒はねて食べていました。
母が季節になると鞘をむいてえんどう豆のご飯を作る度、
豆のないところを食べていた私に
「おいしいのに!」と言っていたものです。



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ところが、ところが、イタリアで暮らし始めてえんどう豆が
おいしいと思うようになったのです。
付け合わせにも、またセコンド(メイン)として
お肉などと一緒にえんどう豆を煮込みます。
恐る恐る味見をしてみると、同じえんどう豆なのに、
豆そのものに味があってカスカス感がないのです。



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最近では露店で買ったえんどう豆を食べる直前に鞘から出して、
生のままスナック感覚で食べています。
味付けしなくても、瑞々しい豆のデリケートな風味が広がり
いつの間にかなくなってしまいます。
きっと母が知ったら驚くだろうなぁと思いながら、
えんどう豆を楽しんでいます。




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“おまけ”にライラック



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ポカポカ暖かい月曜日の朝、サント・スピリト広場へお買い物。
いつものローザおばちゃんの露店に赴き、
軽い挨拶話やこの日の野菜の話を交わします。
最近は生みたて卵もここで買うようになりました。
大きさも色も豊富です。
1つでも2つでも欲しいだけ、新聞にくるんでくれます。
季節の花も売っていて、今日は数種類の花が並んでました。

買い物が終わって、「Buona giornata(いい一日を)!」と
お決まりの挨拶をしていると、
「これは私からのプレゼント、とてもいい香りがするわよ。」と
ライラック(またはリラ)のお花を手渡してくれました。


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素朴な優しさに心がなごみます。
甘くて爽やかな香り。
葉っぱも柔らかくて落ち着いた緑です。
小花が可愛らしい淡い紫色のリラを飾ると部屋が華やぎました。





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アルノ川の夕景


先日、アルノ川に架かるカライア橋(ヴェッキオ橋から数えて
西側に2本目の橋)を通りがかるときれいな夕焼けが!
アメリゴ・ヴェスプッチ橋を背景に思わずシャッターをきりました。



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少し左にカメラを向けてもう一枚。
サン・フレディアーノ・イン・チェステッロ教会の
クーポラ(ドーム)と鐘楼が趣を出しています。



DSC01571.jpg 


アペルティブを一杯飲んで気分上々、
さらにこの夕焼けをみて表情がほころびます。

時刻は19:30過ぎ。確実に日が長くなってきています。





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季節限定、野生のアスパラガス



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まだまだ肌寒い日が続く中、暖かな日差しも降り注ぎ始めています。
店先に並ぶ花や野菜も春らしさを感じるようになりました。

これは野生のアスパラガス。
自然の中で育ち、このように細いのが特徴。
イタリアではAsparagini selvatici(アスパラジーニ・セルヴァティチ)と呼ばれています。
一般のアスパラガスよりも風味豊かで、ほろ苦く粗野な味。
リゾットやオムレツに最適なのですが、敢えてパスタでいただきました。
オリーブオイルで炒めたアスパラジーニをニンニク、塩コショウのみで味付けし、
スパゲッティより細めのスパゲッティーニでからめて出来上がり
ごくごくシンプルな一品ですが、アスパラジーニの旨みが引き出され
我ながら満足の味。
旬の野菜で季節を感じることにちょっとした喜びを感じる今日この頃です。





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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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