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マレンマ地方で自然浴





牧歌的な風景をかけぬけ、
取材旅行でマレンマ地方にやってきました。
マレンマはトスカーナ州の南西部に位置し、
海あり山ありの自然の宝庫です。
一昔前まではマラリアが発生する湿地帯で
手つかずの土地でしたが、
近年は新しいホテルやワイナリーが次々にでき、
最も脚光を浴びている地域です。

広々とした牧草地で草をはむ羊たち。
時折リーダー羊の鈴の音が響く、
なんとものどかな情景です。




DSC04543.jpg




道を挟んで向かい側は小麦畑。
金色に輝く海原のよう。





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ティレニア海に近い平地から山を越え、
サトゥルニア温泉に到着。
あたり一面強烈な硫黄臭が漂い、
石灰棚の天然温泉には水着姿の老若男女が
気持ち良さそうに入浴しています(ズーム限界)。
かれこれ10年ほど前に一度来たことがあります。
海で泳いで、そのあとサトゥルニア温泉は
リラックス効果抜群です。




DSC04548.jpg



温泉からひと走り、丘の上に佇むホテルから望む絶景。




DSC04554.jpg




夕景も幻想的。

汗ばむほどの陽気だった日中でも
日が落ちるとぐっと気温が下がります。
満点の星空に加え、
ホタルの光が灯ります。
夕食後は暖をとりながら、グラッパで締め。


特集記事「トスカーナ、夏のオーベルジュ」が掲載された
『VISA』8+9月号が早くも出版されました。
ここ以外にも一度泊って見たくなる
ホテルやアグリツーリズモをご紹介していますので、
ぜひご一読ください!



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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ロゼワインの空に映る夕日





5月末日から1週間雑誌のコーディネイターとして
フィレンツェ及びトスカーナ取材に同行しました。

ある日青空が少しずつ赤く染まって行く中、
アペリティブをいただきながら一息つきました。
夏時間のイタリアでは日が長く、
夕刻と言っても20:30頃。
ロゼワインが疲れた体を潤してくれます。
豊かな自然とすがすがしい空気が、
とびきりの瞬間を演出してくれます。

夕日を背中に座っていた私に
「ワイングラスの中にもうひとつ夕日が見えますよ。」
とシャッターを切るカメラマンさん。
私も立ち上がり、カメラマンさんの傍へ。
ほんとに真っ赤な空にもうひとつの夕日!

カメラマンさんとご一緒するといつも勉強させてもらっています。
仕事の時はさすがに一眼レフのカメラを持参できないので、
ふるーいサイバーショットで撮影。
それでもこんな素敵な写真が撮れました!



DSC04529.jpg




一息ついた後はオーナーを交えて会食しながら取材続行。
長い夜の始まりです。



テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

香水の祭典、Fragranze






フィレンツェは爽やかな青空包まれています。
最も過ごしやすい季節です。

なかなかブログの更新ができず、
気が付けば9月初めての投稿。
矢のように時が過ぎていきます。


さて、9月13~15日フィレンツェ旧レオポルダ駅にて、
Pitti Fragranze(ピッティ・フラグランツェ)
香水の見本市が開催され、
通訳としてアテンドさせていただきました。
イタリア国内のディーラー主体で始まったイベントが
回を重ねる度に盛り上がり、
第11回を迎え世界中から211ブランドが出展する
国際的な見本市になりました。




DSC04422.jpg





「メモリー」をテーマにレイアウトされた会場はポップで、
ブースを回っているとわくわくします。
香水業界に携わる人々は実に多様で、
一見デザイナーや美容師に見えるようなお洒落さんから
職人気質の調香師さんもいます。
共通点は「香り」に魅せられていること。
「香り」の話を始めるととまりません。
この見本市は関係者が一同に顔を合わせる
絶好の機会なのです。

私もこの2日間で色々な香りを体験し、
さらに興味が深まりました。

参加者が満足されていたのが印象的です。
口々に来年の再会を約束されていました。
イベントは大成功だったのではないでしょうか。



追記:
『素材の力 2013年秋号』をウェブサイトでご覧いただけます。
最新号では、「フィレンツに返り咲く量り売りワイン」
がP86-89に掲載されています。
またご紹介が遅れましたが2013年夏号では、
二つの記事を寄稿しました。
「肉食の街フィレンツェ」P76-79
「自然の宝庫エオリエ諸島を訪ねて」P80-83
バックナンバーからダウンロードいただけます。
ぜひご一読ください!

http://www.sozainochikara.jp/






テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

車両修理機器の見本市Autopromotec






5月22~26日までボローニャでAutopromotecという
車両修理機器の国際展示会が開催されました。
ドイツのフランクフルトと交互に開催されるため、
ボローニャでは2年に一度。

海外からのビジターが多い初日から二日間、
日本のお客様のアテンド通訳に行ってきました。
車両修理機器と聞いても素人にはピンときません
(馴染みがないので見てもわかりません)。
溶接機、切断機、塗装ブースなど、
主に車両修理工場で使われる機械です。
イタリアのメーカーが多く出展しています。
実はイタリアはこの業界では
世界NO1の技術を持っています!




DSC04375.jpg





どうしてもわかりやすい車に目が行ってしまいます・・・。






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会場内を走る乗り物もかわいい。





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このタイヤ交換機は多くの人の目に留まっていました。
全自動でタイヤを交換します。
当然入場者は業界関係者ばかり。
各ブースで熱心に商談が展開されます。

初めて訪れた展示会。
仕事を通して、未知の業界を垣間見ることができました。
イタリアブランドに強い誇りを持つメーカー、
そのブランドを信頼する日本のユーザー、
ここでもイタリアと日本は強く結ばれています。


テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

『ことりっぷ』で鉄道の旅

春爛漫のフィレンツェ。
皆が待ち焦がれていた春。
まるで別の街にやってきたかのように
風景も行きかう人々も輝いています。




DSC04335.jpg




昨秋、昭文社さんのガイドブック『ことりっぷ』の
コーディネイトを担当させていただきました。
この3月に「鉄道でめぐるヨーロッパ」が出版され、
無事我が家に見本誌が届いたのです。
日本からの郵便物不達のトラブルが相次いでいたので、
手にした時は思わず感動!

鉄道の旅を12のテーマで展開しています。
そのうち美食3都市まんぷくコースでは、
ミラノ、ボローニャ、フィレンツェを紹介しています。




DSC04197.jpg





ちょこっとこぼれ話。
この本に掲載されているボローニャのトラットリア、
「カミネット・ドーロ」のシェフ、
マリアさんの笑顔がとてもチャーミング。
お母さんの料理に自然と吸い寄せられる私です。
トルテッリーニ・アル・ブロード(肉詰めパスタのスープ)は
シェフとオーナーのお勧め。
黄金の光り輝くスプーンでいただくと、
マリアさんの優しい味に特別感が加わります
(スナップ写真で出来が悪いですがイメージだけでも)。


貴重な日本語の本を読むとほっこりします。
中欧北欧行ってないなあと思いながらページを繰ると、
ストラスブールのクグロフに目が留まります。
アルザスのワインは好きだし、いつか行ってみたい。


こうして見本誌を拝見する度、
本の出版に携わった多くの人々の思いが詰まっていることを
感じずにはいられません。
皆様お疲れさまでした。


テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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フィレンツェ発
ビジネスサポート、個人旅行プライベートプラン


◆このブログに掲載されているテキストや写真の無断複写、転載をお断りいたします。

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