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アグリツーリズモへ【後編】 こだわりのランチ

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アフリカからの熱風による猛暑が続いているフィレンツェ。
アグリツーリズモのプールの写真で納涼気分?!
それほど暑いです。









プールバーではランチ・ブッフェがでています。
オーガニック栽培による青果やワイン、オリーブオイルをはじめ、
兎や鶏などもこの農園産です。
近郊農家で作られるペコリーノチーズももちろんビオ。

コーラやスプライトなどの清涼飲料は一切取り扱っていません。
ワインは自家製、ビールも近くで作られる地ビールです。
果物のおいしさが詰まったフルーツジュースも近郊産です。
ここで口にするのは出所がはっきりした安全かつ美味しいものばかり。
自然に触れ合いながら、
地元の食材を味わってほしいというオーナーの徹底したこだわりです。





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Carpaccio di zucchine (ズッキーネのカルパッチョ)の
生のズッキーネが美味しいしこと!
摘みたてだから新鮮そのもの。
粗く削ったペコリーノチーズとオリーブオイル、
そして軽く炒った松の実が香ばしく、
ズッキーネを引き立てます。
シンプルながら、絶品!





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生ハムとサラミは自家製。
肉の味わいを生かした自然な風味です。
どの料理も優しい味付けで素材の美味しさが際立ちます。




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ランチのお供はこのロゼワイン。
夏はキリッと冷えたロゼが飲みたくなります。
最近はトスカーナでもロゼワインが増えています。
このロゼはサンジョヴェーゼ種ではなく、シラー種です。
トスカーナではコルトーナあたりでシラー種の栽培がさかんで、
フィレンツェ近郊では珍しい。
薄めのピーチ色がチャーミング。
香りもほんのりピーチでフルーティ、
軽快で飲みやすいワインです。




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食後はプールバーの奥に広がるオリーブ園が
昼寝に誘ってくれます。
緑の楽園で至福のひととき。



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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

アグリツーリズモへ【前編】 自然浴






ものすごく暑い。
しかし昨夜のサッカー欧州選手権の準決勝で
イタリアがドイツを破り決勝進出。
大いに盛り上がっています。
Forza Azzurri(がんばれ、イタリア)!!!


さて、6月初旬に近郊のアグリツーリズモに行ってきました。
フィレンツェから30分強で、丘の上のアグリに到着。
こんな美しい景色に迎えられました。




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糸杉の並木道や鮮やかな色の花々をスケッチしている宿泊客。
絵になる風景が限りなく広がります。




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馬ものんびり過ごせて幸せそう。
このアグリでは乗馬ができます。
葡萄畑やオリーブ園を馬に乗って散策し、
アグリから出て丘陵を歩きます。
こんな自然いっぱいの環境で乗馬できるなんて素敵。
中学か高校の時、一度乗馬をしたことがありますが、
馬の背中は思ったよりも高くて、
すごく新鮮で楽しかった記憶が蘇ります。
次はぜひ挑戦してみたいです。




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フィレンツェから日帰りで料理教室に来た人々。
先生と一緒に菜園で野菜を摘んでいます。
畑の空豆や木になったさくらんぼをお味見。
有機農法で栽培されているので、
安心安全で元気な野菜です。
それにここからの眺めも素晴らしい。




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さて、これは何でしょう?
ズッキーネの花です。
花も食用なので見慣れているはずなのに、
畑ではこんなに大きな花が咲いているなんてびっくり!




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もちろん葡萄もオーガニック栽培。
ビオワインを生産しているため、ワインセラーの見学ができます。
またこの農園には現在も小麦を製粉する風車があり、
ここで作られた小麦はこの農園内で消費されています。


実はこのアグリツーリズモに日帰りで行く
アグリ体験プランを企画しました。
「アグリでのんびり過ごしてみたいけれど、まず車の運転が心配。、
それにフィレンツェの観光もしたいし、ローマやヴェネツィアも捨てがたい、
結局観光地に滞在して色々回る選択をしてしまうんですよ」と
おっしゃるお客様が意外と多いのです。
でも、郊外で過ごす一日はすごく爽快。
郊外には街中では得られない大地のエネルギーがあふれています。
日帰りでアグリに遊びに行って楽しんでいただけたらいいなあ
と思い立ちました。
こちらのサイトでご案内しています。

http://www.tesoridifirenze.com/agriturismo.html

緑に囲まれると空気がおいしい。
改めてトスカーナっていいところだあなあと思いました。


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シエナで爽快な眺め




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シエナの美しく、落ち着いた街並みに
何度訪れても飽きることはありません。
カンポ広場のマンジャの塔に登ると、
広場を見下ろしながら、遠くの景色を楽しめます。
実はもうひとつ、幻の新ドゥオーモの正面
(ドゥオーモ付属美術館の屋上)がずっと気になっていました。
修復で足場が組まれていて写真が撮れず(残念)、
イメージしにくいかもしれません。

先日初めて登りました!
屋上から見た素晴らしいカンポ広場の眺め!!!




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美術鑑賞の後、狭い螺旋階段を上がります。
開放的な屋上からは360度のパノラマ。




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間近のドゥオーモはこんなふうに見えます。



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なだらかな丘陵と一体化したサンタ・マリア・ディ・セルヴィ教会。
13世紀に建てられた教会で、ここからもシエナの街が眺められるとか。
絵になる風景にひかれ、一度行ってみたくなりました。


人もまばらで、待ち時間なし。
屋上でゆっくり古都シエナと自然が織りなす風景を眺められます。
新緑の映えるこの季節、一際輝いています。
シエナのお気に入りスポットになりそうです。




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シエナ大聖堂の象嵌細工




フィレンツェとシエナは永遠のライバル。
それ故にフィレンツェとは趣の異なる
中世の街並みが訪れる度に魅了します。




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3つの丘にまたがるシエナの街のもっとも高い場所に建てられた
ドゥオーモは12世紀半ばに着工。
白と濃緑色の大理石を積み重ねた縞模様のドゥオーモ、
華麗な正面にまず圧倒されます。

そして内部の床面を装飾した大理石の象嵌細工で有名。
通常は保護のために板で保護されていますが、
8月に2週間公開される時期があります。



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正面の華やかさに劣らず内部も豪華。
56の区画に区切られた象嵌細工は14世紀の後半から約200年かけて施され、
聖書の物語や預言者などが描かれています。




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正面入り口近くの身廊に描かれた「シエナの狼と同盟諸国のシンボル」
ロモロスとレモスが!これについては別途・・・




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側廊左側の「アルブネアのシビュラ」
シビュラとは古代ギリシャ、ローマの伝説でアポロンの神託を告げた巫女で
女予言者のことをさします。


8月にトスカーナを旅する機会があればぜひとも訪れてみてください。





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一度は見ておきたいピサの斜塔



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斜塔を一目見るために、世界中から観光客が訪れるピサのドゥオーモ広場。
奇跡の広場とも呼ばれ、ユネスコの世界遺産に登録されています。
1173年に着工された鐘楼は当時から地盤沈下により傾き始め、
完成したのは14世紀後半。
現在の傾斜角度は5.5度。

近くで見ても確かに傾いています。
斜塔に入り、階段を上ると、傾きが体で感じられ、なんとも不思議な感覚です。
登ったのはもう何年も前になりますが、今でもその感覚を覚えています。




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緑の芝生と白の建造物のコントラストが美しい広場は青空によく映えます。
ロマネスク様式のドゥオーモは繊細なファサード、
その向かいには洗礼堂、奥にはカンポサントがあります。




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芝生を囲う柵の外には、斜塔を押したり、支えたりするポーズで
記念撮影をする人々が等間隔に並んでいます。
それを見ているのも愉快。
そういう私も初めて来たときはこのポーズで写真を撮りました。





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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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