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プッチの衣装で着飾った洗礼堂





フィレンツェの守護聖人、サン・ジョヴァンニ・バッティスタに捧げた洗礼堂は
ローマ時代の神殿を基に11世紀に建てられました。
ドゥオーモの向かいの八角形の洗礼堂の扉のひとつは
ギベルティ作でのちにミケランジェロに「天国の門」と名付けられ、
常に観光客でひとだかりがしています。

ピッティ・ウォーモの会期中に通りかかると
修復中の洗礼堂がポップなプリントに包まれていました。
よく見るとエミリオ・プッチのデザインです。




DSC_5105.jpg




反対側(カヴール通り)側から見るとこんな感じ。
修復中にも目を楽しませてくれる粋なアイデアです。




DSC04604.jpg




ちなみに6月24日はフィレンツェの守護聖人の日。
夜10時から恒例の花火が夜空を彩りました。



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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

ポンテ・ヴェッキオの夕景

DSC04519.jpg




このところ更新に間隔があいてしまうなか、
変わらずブログにアクセスいただきありがとうございます。

フィレンツェは35℃を越える夏本場の暑さです。
ついこの間まで寒いぐらいだったので、
突然の暑さは体に応えます。

先日Ponte Vecchio(ヴェッキオ橋)の東に架かる
Ponte Alle Grazie(グラツィエ橋)を渡っていると、
空が真っ赤に染まっていました。
幻想的な夕景にうっとり・・・。
フィレンツェの街は絵になります。




DSC04521.jpg




橋の真ん中に立っている彫刻目線でもう一枚。
イギリス生まれ、イタリア在住のアーティストClet Abraham氏
の作品だとか。

一年で最も日が長い月。
夕暮れ時は20時半を過ぎています。


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念願のヴァザーリの回廊見学





改めて、「1月行く、2月逃げる」と実感しています。
このまま「3月逃げる」?

今年初めての更新になりますが、
昨秋訪れたヴァザーリの回廊について綴ります。

ヴァザーリの回廊はメディチ家出身の
トスカーナ大公コジモ一世の依頼で
1565年に建築家ジョルジョ・ヴァザーリにて設計されました。
職場であるヴェッキオ宮殿と住まいのピッティ宮殿間を
人目に触れることなく行き来をするためのお忍び道。
たった5ヶ月間で完成した回廊は約1kmに及び、
期間限定で見学が可能です。

ウィフィッツィ美術館から入場し、
普段は入れない秘密の扉から
ヴァザーリの回廊に足を踏み入れます。
回廊内の写真撮影は禁止で、
窓からの風景のみ撮影が許可されています。




DSC04447.jpg




最初の写真はウフィッツィ美術館からヴェッキオ橋までの
アルノ川沿いの回廊。
そこを美術館から撮影(2枚目の写真)





DSC04454.jpg




回廊内は肖像画がぎっしりと飾られています。
絵画を時折鑑賞しながら、足を進めます。
窓からヴェッキオ橋を眺めます。




DSC04460.jpg




ヴェッキオ橋の上から見る初めての景色。
宝飾店の二階が良く見えます。




DSC_4875.jpg




ヴェッキオ橋を渡りきった地点の外観。





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サンタ・トリニタ教会の前へと続きます。





DSC04472.jpg






回廊は教会内のバルコニーになっており、
メディチ家の人々が公衆の面前に出ることなく
礼拝をしたそうです。




DSC04480.jpg





ピッティ宮殿に到着し、見学ツアーは終了。
ボボリ庭園内のLa Grotta del Buontalenti
(ボンタレンティの洞窟)前に出てきます。

フィレンツェ生活15年を経て念願の見学。
普段庶民が目に出きない風景を体験しました。



追記:
『素材のちから 2014年冬号』が出ました。
老舗Trattoria Cammillo(トラットリア・カミッロ)
からフィレンツェ仕込みのカレーの話題をお届けしています。
ぜひご覧ください(P78~P81に掲載)!

http://www.sozainochikara.jp/



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ラデュレ、フィレンツェに登場

Laduree: Via della Vigna Nuova, 48r



週末のフィレンツェは人であふれていました。
クリスマス前にオープンする店が少なくなく、
Laduree(ラデュレ)もそのうちの一軒。
12月7日土曜日にフィレンツェ店オープン。

パリ創業のラデュレはマカロン発祥の菓子店として
あまりに有名。
この数年フィレンツェでもじわじわと
マカロン人気が出ていたものの、
これマカロン?と思ってしまう類のものばかり。
そんなフィレンツェに本家本元の登場!





DSC_4910.jpg




クリスマスのディスプレイもキュートで、
店内はポップな色のマカロンが並びます。
狭い店内では撮影ができないほど
込みあっていました。
個人的にはマカロン狂ではないのですが、
ちょこっと味見。
アーモンドの風味の生地は
外側サクッ、中はしっとり。
独特の食感にクリームも上品で
やはり本場の味は違います。
季節のマロングラッセのマカロンが
特に美味しかったです。

お菓子は全てパリから直輸入。
その分お値段ちょっとお高めなので、
不況のフィレンツェに定着するかどうか
興味深いところです。


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ドゥオーモと周辺の観光





フィレンツエが誇る花の大聖堂、
今も昔もどっしりとそして優雅に
街を見守っています。

大聖堂(ドゥオーモ)は無料で拝観できましたが、
内部からサンタ・レパラータ地下聖堂と、
街を一望できるクーポラには
別途入場料が必要でした。




DSC04440.jpg





ドゥオーモ及び周辺の観光名所の切符が
ひとつに統一されました。
事前に共通チケットを購入し、
最初に利用してから24時間有効です。
料金は10ユーロ。

ドゥオーモ
ドゥオーモ博物館
ブルネッレスキのクーポラ
ジオットの鐘楼
洗礼堂
サンタ・レパラータ聖堂





DSC_4277.jpg





クーポラに登る列に並んでいるときに、
共通チケットの存在を知りました。
順番をキープしてもらって、
慌てて切符を買いに走りました。

狭い階段を登り切り・・・
クーポラからの眺め。
何度見ても爽快です。




DSC_4292.jpg





久しぶりに洗礼堂を拝観しました。
洗礼堂はドゥオーモ広場の建造物の中で最も古く、
10世紀から11世紀に当時の
サンタ・レパラータ聖堂前に建てられました。
内部のクーポラはキリストを中心にした
モザイク画で飾られています。


フィレンツェの観光名所の整備が進んでいます。
たまにしっかり観光すると新しい発見があります。

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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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