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とびきりおいしいマーマレード





この夏ノートに滞在し、Caffe' Sicilia(カフェ・シチリア)に通いました。
滞在中はグラニータやケーキなど
そこでしか食べられないドルチェを堪能しました。
そして保存がきくものはお持ち帰りです。
ジャムやマーマレード、クリーム、トローネ、蜂蜜など種類が豊富です。

昨年この店のマーマレードを初めて食べて
すっかり虜になってしまったのです!
柑橘系特有の酸っぱさや苦みも含めて
フルーツがそのまま閉じ込められたように
素朴でフレッシュな味わい。
それにイタリアでは珍しい甘さ控えめ。
太陽の光をたっぷり浴びたフルーツの美味しさを
最大限に引き出しています。

オレンジのマーマレードのラベルを見ると、
材料はオレンジと砂糖のみ。
実にシンプルで分量まで明記されています。
最高の素材とパティシエの絶妙の腕がなせる味なのです。

少し涼しくなって初めて試したブロンテ産ピスタチオのクリーム。
ピスタチオの濃厚なクリームは甘みもしっかり。
イタリアらしいクリームです。



DSCF0599.jpg




私の一番のお気に入りはピンクグレープフルーツのマーマレード。
ピンクグレープフルーツはシチリア産だそう。
果肉がそのままのこっているようなマーマレードです。
あまりの美味しさにいくらでも食べてしまいそうでしたが、
大切に大切にいただきました。
これぞ究極のおいしさです!


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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

こだわりパネットーネ






2013年も残り数時間となりました。
クリスマス前にライトアップされたフィレンツェを
撮影したのですが、
体調を崩してしまいブログにアップする
タイミングを逃してしまいました。
ライトアップは年始まで続きます。

クリスマスの風物詩パネットーネ。
今年はパドヴァ近郊のMarisa(マリーザ)の
パネットーネを味わいました。
初めて試食した時、
思わず「美味しい!」と発していました。
ふんわり、しっとり!
リッチなバター風味の生地に
大粒の干し葡萄とオレンジピールが入っています。
生地にはチョコレートが使われていて、
控えめながらもコクのある味わい。
素材の良さに加えて丁寧な作りが伝わります。
また口にしたくなるパネットーネに出会いました!

今年は思うようにブログを更新できなかったにも関わらず、
お立ち寄りいただきありがとうございました。
良いお年をお迎えください!




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パスタ発祥の地のスパゲッティ






パスタ発祥の地グラニャーノは
ナポリ近郊の小さな街。
その昔、街中でパスタを天日乾燥させていたとか。

その街のパスタメーカー、Gentile(ジェンティーレ)のパスタは
小麦の風味を生かすためにじっくり低温乾燥させています。
また表面がざらっと仕上がるブロンズダイスを使用しています。
スパゲッティの袋からU字型のパスタが出てきました。
パスタを乾燥させている様子を思い浮かべてしまうような、
こういう手作り感が好き。

茹で上がったパスタはもっちり、
ソースにしっかり絡みます。
美味しいパスタはシンプルなソースでいただくに限ります。

南へ行く度、美味しいパスタを買ってきて
普段よりちょこっと贅沢を味わいます。




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ミラノで出会ったシチリア産チーズ






秋のミラノ出張時、チーズとサラミの盛り合わせに添えられていた
名前も知らないチーズは
鮮やかな黄色と胡椒の粒がとても印象的。
ほのかなサフランの風味とパンチのある黒胡椒が
まろやかなチーズを引き立てます。
すごくおいしくて、後からチーズ売り場に赴き、
数ある種類の中から食べたばかりのチーズを探します。
見た目が独特なお陰ですぐに見つかりました。
そして忘れないよう写真撮影。
名前はpiacentino ennese(ピアチェンティーノ・エンネーゼ)。

後日このチーズについてもっと詳しく知りたくて
ネットで検索しましたが、
なかなかヒットしません。
実は名前を頭だけ覚えていて、
勝手にエミリア・ロマーニャ州のピアチェンツァ産
だと思い込んでいたのです。
もう一度写真で名前を確認すると、
後ろに「エンネーゼ」という単語が。
シチリア島の山間部エンナ近辺のチーズ?!

念のため確認。
エンナのDOP(原産地保護呼称)の食品です。
羊乳から作られています。
シチリア出身の友人にその話をすると、
馴染みのあるチーズだそう。
そして帰省した際に地元で買ってきてくれました。
再びこのチーズを口にできるとは!
赤ワインといただくとますます美味しい。

シチリアへの想いがさらに募っているのはいうまでもありません。

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ジャンル : 海外情報

究極のパンドーロ







とっておきのパンドーロ。
シンプルに包まれたヴェローナ近郊の老舗菓子店Perbellini(ペルベッリーニ)の
パンドーロは木の枝が持ち手になっています。
この大きさ(850g)のみ。






DSCF0521.jpg





わくわくしながら開けると、
ふんわりバターの香りが広がります。
手作り感たっぷりでふわふわ。
あまり甘くないほうがいいので、粉砂糖は少だけふりかけて。







DSCF0531.jpg





卵とバターをたっぷり使った生地は
しっとり柔らかく上品な味わい。
こんなに美味しいパンドーロは初めて。
食べる前に少し温めるとよりいっそう美味しい
と説明書きに記載されているので、次試してみます。

明日はクリスマス。
一足早く味わったちょっと贅沢なクリスマス菓子。

Buon Natale!
素敵なクリスマスをお過ごしください。






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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

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