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ソフィアの風景








ソフィアのホテルのテラスから
朝の爽やかな青空に黄金のドームが一際輝いて見えます。






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アレクサンダル・ネフスキー寺院、
その壮麗さに圧倒されます。
ロシア人の建築家によって1882年に建てられました。
内部も豪華なシャンデリアで飾られ、
モザイク画やイコンの装飾が神秘的に映ります。




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キラキラ光る黄金のドームに
エメラルドグリーンの色使いが繊細で優雅です。
聖ニコライロシア教会の前を通りがかった時は
ちょうどミサが行われていたので
外観だけ撮りました。






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ブルガリアの通貨単位はレヴァ。
ユーロ圏外の旅行も久しぶりです。
固定レートで1ユーロは1.95583lv。
物価が比べ安く、感覚的にイタリアの半分くらいでしょうか。
ただ観光客の多いレストランや施設では
観光客価格が設定されていました。
それでもお財布に優しくて嬉しい。

相対的に高いなあという印象を受けたのはガソリンとワイン。
せっかくブルガリアにきたのだから、
土着品種のワインを飲みたかったのですが、
白ワインはほとんど国際品種でした。
暑いのでどうしても昼間は冷えた白やロゼを選んでしまうし、
夜も一本目は白を飲むことが多く、
あまり赤ワインを試せなかったのが少し心残りですが、
よく飲み、よく食べました。
写真は最初の夜に飲んだソーヴィニヨン。





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国会議事堂広場からアレクサンダル・ネフスキー寺院の深夜の風景。
手前はロシア皇帝アレクサンダル2世の騎馬像。


ブルガリアは国全体がのどかでのんびりした印象を受けました。
一般道では荷車をひく馬を何度か目にしました。
ホテルやレストランのサービスもどこかマイペース。

1989年に民主化が始まり、2007年にEU加盟。
急ピッチで変わってきたに違いありません。
この先どんどん変化を遂げていくのでしょうか?
10年後には西ヨーロッパ並みに物価があがって、
サービスの質のスピードも向上していくのかもしれません。

一味違った旅ができてとても充実した休暇でした。
短い期間でも車で周ったお陰で効率よく観光でき、
車窓からの風景も楽しみました。
それもずっと車を運転してくれた二人の友人のおかげです。
いつも笑い転げて、アッと言う間の一週間でした。



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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

車で巡るブルガリア No.2 リラの僧院とひまわり畑

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ブルガリアではソフィアと黒海沿岸のポモリエに滞在し、
移動の途中で第二の都市プロモディフや
元大関琴欧州のふるさとヴェリコ・タルノヴォを観光しました。
ソフィアからは日帰りでブルガリア聖教の総本山、
リラの僧院を訪れました。

ソフィアから南へ約120km、
高速を出てからは山道を少しずつ登って行きます。
車窓から見えるのは緑に蜂蜜売り、‘牛注意’の標識。



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アーチをくぐると壮大な修道院が佇んでいます。
標高1147mの山間に、
10世紀頃修道士イヴァン・リルスキーに建てられました。
その後1833年の火災でほぼ消滅し、
19世紀に再建されました。

聖堂の内部は撮影不可。
聖人を描いたフレスコ画で
天井から壁まで鮮やかに描かれています。




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唯一火災で燃えなかったのがこのフレリョの塔。
14世紀に建てられたままで残っています。

リラの僧院は世界遺産に登録されており、
世界中から観光客が訪れていました。




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観光の後はすぐそばのレストランで昼食。
ブルガリアの食事にあまり期待していなかったのですが、
意外に何を食べても美味しいのです。
特に野菜の美味しさには感動もの。
この茹でたじゃがいももほくほくとして自然の甘みが詰まっています。
ブルガリアではサラダにヨーグルトソースとディルを添えるのが定番のようで、
暑い日もサラダがさっぱり食べられました。




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イタリアと違い、ブルガリアでは注文しないとパンがでてきません。
『リラの僧院のパン』という名前にひかれて頼むと、
これがまたあったかくて素朴に美味しい。
周りのテーブルでお持ち帰りをしている人を数組見かけました。



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挽き肉料理も豊富。
こちらはケバプチェ。
ソースがなくても挽き肉にしっかり味がついています。




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車窓からよくひまわり畑が見えたのですが、
少し時期が遅くて枯れてしまっていました。
でも、今朝見たひまわり畑はまだ花が残っていて
とてもきれいでした。
一面のひまわり畑。
車を止めて撮影を楽しみました。




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ひまわりとミツバチ。



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ひまわりは元気をくれる花です。
三人笑顔いっぱいになりました。



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ジャンル : 海外情報

車で巡るブルガリア No. 1 黒海沿岸のリゾート地へ





この夏、友達の旅行に合流してブルガリアに行ってきました。
フィレンツェから首都のソフィア空港まで直行便がないので、
行きはローマ経由、
帰りはボローニャまでの格安航空を利用しました。

東欧に行くのは初めて。
どんなところだろうなあと期待を膨らませながら出発。

夕方ソフィア空港に着くと友達が車で迎えに来てくれていました。
空港からホテルまで、車窓から見える標識は
キリル文字で表記されているので
何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
英語表記があるところがあっても、
それをあてにしていると次はブルガリア語だけだったり。
これまで言葉が通じなくても
アルファベットが使われている国ばかり訪れたので、
目に飛び込んでくる文字がわからないと
こんなに不便なんだと初めて実感しました。
いきなり日本にくる外国人観光客の気分になったのでした。

翌日は黒海沿岸のリゾート地に向けて移動。
約400kmの道のりです。
ソフィアを出てからは延々と続く田園風景。
途中第二の都市プロモディフを観光して、
夕方には目的地ポモリエに到着。



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こんなド派手なホテルが並んでいます。
アパートメントタイプの宿泊施設も多く、
長期滞在のブルガリア人が多いようです。
翌朝ハンガリーのブタペストからご夫妻がいらっしゃり、
日本人5人で賑やかな休日になりました。



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まずは世界遺産に登録されている
歴史都市ネセバルを観光することに決定。
ブルガスの空港から30分強、北に向かって走ります。



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ボコボコの石畳の道に黒い木製の屋根、
花や緑が豊かな港町は観光客でいっぱいです。



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聖堂の遺跡が点在しています。



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海を見ながら潮風に吹かれて
飲んで食べて大満足です。




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可愛い家の前に腰かけていたおじいちゃん。


次の日はポモリエのホテルに近いビーチで過ごしました。
黒海って色が黒いのかと想像していたら
透明度抜群の海でした。
時折2人組で何か売っているのが気になって観察していると、
どうやらとうもろこし売りみたい。
ブルガリアではビーチでとうもろこしを食べるようです・・・。
こうして、のどかな一日が過ぎていきました。


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ノートへぶらり旅 vol.4 ドルチェ三昧

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Caffe' Sicilia
Corso Vittorio Emanuele III, 125 Noto




ノートでの一日はカフェ・シチリアで始まります。

到着の日はカフェで一息。
シチリアにきたからにはグラニータ!
前から一度食べてみたかったこの店の
ブリオッシュ(フィレンツェではクロワッサン風の菓子パンですが
シチリアでは写真の菓子パン)とセットで。
ブリオッシュを一口食べてみると
ふわーっと甘くて生地がもっちもち。
はるばる来たかいがあったなあと
これだけで満足してしまうほどでした。




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ティータイムにはサバラン。
見た目は地味ですが、
上品な生地がしっとりとマルサラ酒につかった
大人のお菓子。
なかにはびっくりするほど大粒のジビッボ
(パンテレリア島で生産されるマスカットの一種)
が入っています。
地元のデザートワイン、モスカート・ディ・ノートに合わせて
大人のティータイム?を楽しみました。

友人にとにかく生地が美味しい!と興奮して話たら、
天然酵母をつかっているそう。
あの優しい風味は天然酵母が育んでいたのです。


ノートで迎えた最初の朝カウンターの前に立ち、
ブリオッシュを食べながらオーナーと軽く言葉を交わしている
常連客の叔父さんの姿をみて、
私もカウンターでさっとすませるスタイルに。
朝食をバールでとる風景って
私の中でとてもイタリア!なのです。


ある朝は朝食の定番カプチーノと菓子パン、
おすすめのlatte di mandorle(アーモンドミルク)を試してみたり・・・。
菓子パンも色々あるので、迷います。
毎朝何にしようかワクワク!
ちなみに私の最もお気に入りの朝食は
焼き立てのブリオッシュとエスプレッソのグラニータです!




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ある日自転車で海に行く決心をしました。
ビーチのあるLido di Noto(リド・ディ・ノート)は
町から6km離れています。
7月から町とビーチをバスが往復するのですが、
残念ながら6月いっぱいは帰りのバスがありません。
そこで友人がすすめてくれた自転車を借りてみることに!
ノートでは電動アシスト自転車がレンタルでき、
身分証明書があれば簡単に手続きできます。
電動アシスト自転車は初めて。
観光局で書いてもらった手書きの地図を頼りに
本当にビーチまでたどりつけるのか半信半疑で出発。
車道を走るのは緊張感があるものの、
段々快適になってきました。
ビューンと飛ばしていると海が見えてきました!
ビーチでくつろぎ、午後再び町へ。
海をバックに写真を撮ろうと自転車をとめてみると
車が猛スピードで走るので
さすがに危険と判断して諦めました。
丘陵地を上がったり登ったり、
風にふかれて快適に町まで無事戻りました。
爽やかな気分に満ちていたら、
日焼けで真っ黒焦げに・・・。

友人のお休みの日は二人でのーんびり。
こんなに元気があふれてきたのは、
友人の仕事に対する熱い思いと
自然酵母のパンやお菓子のようなやさしさに
触れることができたからだなあ・・・。
ノートに来て良かったです。
ありがとう。





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ノートへぶらり旅 vol. 3 ポッツァッロのビーチでまったり  

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前日ラグーサからノートへの帰り道、
バスはモディカと海辺の町ポッツァッロを通りました。
停留所からビーチまで目と鼻の先、
早速この町のビーチに来てみました。

ポッツァッロはシチリア島の南側にあり、
ノートからはバスでイスピカを経由して1時間強。
バスを降りて公園をぬけると
長いビーチが広がっています。
快晴の朝ビーチタオルを広げて海の風を受けます。
透明度も高く、成り行きで決めた割には
なかなかいい場所です。
それほど混んでいないのも快適。
ジリジリしてきたら海に走り、
波音を聞きながら心地よい時間を過ごします。




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存在感のあるTorre Cabrera(カブレラの塔)。
太陽が真上に来る時間、
ビーチを離れ少し町を歩きながら、
昼食の場所を探します。




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いるか好きの私は名前にひかれて
海の見えるIl Delfino(いるか)に決めました。
新鮮なお魚が並んでいたので、
前菜は小魚のフリットに決まりです。
ワインはG. MilazzoのBianco di Neraを選びました。
柑橘系の爽やかな香りに、
微発砲のフレッシュなワインは
海辺の休日にぴったり。
潮風を受けながらワインを飲んでいると
フリットが運ばれてきました。
次々と口に運んでしまって、
写真を撮り忘れたことに気づいたのは
食べ終えてからでした・・・。




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パスタはSpaghetti al Delfino(デルフィノ風スパゲッティ)。
ムール貝に海老、蛸、あさりがふんだんに入っていて
とてもいい味が出ています。




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Ristorante Delfino
P.zza delle Sirene, 4 Pozzallo




食事を終えて、窓辺で写真を撮っていると
おじさんが「撮ってあげるよ。」と
海をバックに写真を撮ってくれました。
そしてお礼におじさんと奥さんの写真を一枚。
そうすると一緒にとろうと厨房から息子さんを
呼んできて3人で記念撮影。
息子さんが料理を作り、
ピエトロさんとジョヴァンナさん夫婦が仲良くサービスです。
とてもアットホームでくつろげます。




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今年初めての海なので焦げないように
昼間はゆっくり室内で過ごし、
午後またビーチに戻ります。
夏はビーチが一番!

テーマ : イタリア
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プロフィール

Kaorina

Author:Kaorina
お立ち寄りありがとうございます!

イタリア語で宝物は『テゾーロ』。
大切な人を呼ぶ時も『テゾーロ』。
宝物がいっぱいのイタリア。
フィレンツェ生活を彩る私の宝物を気ままに綴ってみたいと思います。

フィレンツェ在住。イタリアソムリエ協会公認ソムリエ。見本市や商談などビジネス通訳やコーディネイト、執筆、ワイナリー訪問の企画、個人旅行のお客様のアテンド等を行っています。詳細はこちらをご覧ください。

Girasolilogo.jpg
フィレンツェ発
ビジネスサポート、個人旅行プライベートプラン


◆このブログに掲載されているテキストや写真の無断複写、転載をお断りいたします。

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